ここまで言ってもらえるなら、Evan Williams(Twitter最初のひな形を作った人)も感無量でしょう。

でも、Twitterは違う。「X」へと名前を変えながらも、今でも場としては残っているにもかかわらず、青い鳥が私の手の中から消えたとき、体の一部が無理やり書き換えられてしまったかのような強い拒否感を覚えた。

2023年はTwitterが「X」として生まれ変わった年として、記憶に残ることになるだろう。イーロン・マスクによる買収劇は、単なるWebサービス以上にTwitterを愛していた人々から、何を奪い去っていったのか。

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