名無し約1ヶ月前編集母親ひとりでは実行できないことが示唆されているし、なぜか遥人が死んでいないこと(なんらかの超自然的な方法で生き続けていること、または蘇ったこと)も明らかなので、これについては何らかの追加の種明かしはありそう。4わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し約1ヶ月前編集母親ひとりでは実行できないことが示唆されているし、なぜか遥人が死んでいないこと(なんらかの超自然的な方法で生き続けていること、または蘇ったこと)も明らかなので、これについては何らかの追加の種明かしはありそう。@名無し母親は同窓会の通知が送られていたことにかなり驚いて飛び出てきたくらいだから、同窓会の通知を送ったのは母親ではなさそうよな。あるいは、あれは「黄色いネクタイ」のハガキだったから飛び出てきただけなのか…。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し約1ヶ月前編集母親ひとりでは実行できないことが示唆されているし、なぜか遥人が死んでいないこと(なんらかの超自然的な方法で生き続けていること、または蘇ったこと)も明らかなので、これについては何らかの追加の種明かしはありそう。@名無し母親が掘り起こしたときの土の掘り返されかたと、一巻の終わりぐらいで「何か…中から…」と山内が感じたときの土の掘り返されかたがまるで違うから、母親がもう一度埋めて遥人が蘇って中から這い出た、とかなのかしら。それにしても、遥人が山内たちの目の前から一瞬でいなくなったのは不思議。瞬間移動でもできるんか、っていうぐらい突然いなくなってる。でも、ドアを開けて出ていっているふうだし…。4わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し約1ヶ月前編集母親が掘り起こしたときの土の掘り返されかたと、一巻の終わりぐらいで「何か…中から…」と山内が感じたときの土の掘り返されかたがまるで違うから、母親がもう一度埋めて遥人が蘇って中から這い出た、とかなのかしら。それにしても、遥人が山内たちの目の前から一瞬でいなくなったのは不思議。瞬間移動でもできるんか、っていうぐらい突然いなくなってる。でも、ドアを開けて出ていっているふうだし…。@名無し部屋に十字架があったから、土葬は必ずしも不思議ではないかもね。7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し26日前編集母親が掘り起こしたときの土の掘り返されかたと、一巻の終わりぐらいで「何か…中から…」と山内が感じたときの土の掘り返されかたがまるで違うから、母親がもう一度埋めて遥人が蘇って中から這い出た、とかなのかしら。それにしても、遥人が山内たちの目の前から一瞬でいなくなったのは不思議。瞬間移動でもできるんか、っていうぐらい突然いなくなってる。でも、ドアを開けて出ていっているふうだし…。@名無し4話の穴が山内主観だけであれば別の説明もつきそうだけど、俯瞰でも違うから、何かしら中から這い出たことにはなりそうよな。6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し約1ヶ月前母親は同窓会の通知が送られていたことにかなり驚いて飛び出てきたくらいだから、同窓会の通知を送ったのは母親ではなさそうよな。あるいは、あれは「黄色いネクタイ」のハガキだったから飛び出てきただけなのか…。ザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)3わかる
名無し約1ヶ月前母親の遥人が死んだ風に語ってる部分は虚偽なんじゃないかな。事件を死んだと重くして 復讐するシナリオ演出のため。劇中指摘のように力仕事はじめ連携して実行。 山内を守って母を撃ったのは小説内の山内への敬慕であり、轢いた件も飛び出し アクシデントと本人には分かってるからこそ意には返してないと説明つくし。 その山内優先で涙流すもあっさり殺害、自分は隠れつつ犯行を被せる計画性 を匂ったり(お前が言うなだが晋太郎が言うような関係に気持ち悪さも一理ある)、善良な 被害者像だった遥人にも黒さを示唆するホラーどんでん返しを感じる。 ザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)16わかる
名無し20日前生存理由の描写になってるか? 一ヶ月も見つけられなかったのだから、確実に遥人は死んどるやろ。実際、遥人をついに発見したときの母親のうなだれる様子も、遺体を発見した人のそれやし。ザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)12わかる
あらすじ中学教師・山内海はある日、殺人事件のニュースを目にする。殺されたのは鈴木侑己、中学時代の同級生だった。数日後、山内の恋人で文芸書の新人編集・八木沢珠緒は、公募小説の落選作に事件と酷似した内容が描かれた作品を見つける。『ザシス』――作者名は佐伯遥人。やがて小説と同じように、旧友に同窓会の案内状が届いて…。森田まさのりが挑む初のサスペンスホラー第1巻!!続きを読む
ザシス
母親ひとりでは実行できないことが示唆されているし、なぜか遥人が死んでいないこと(なんらかの超自然的な方法で生き続けていること、または蘇ったこと)も明らかなので、これについては何らかの追加の種明かしはありそう。
母親は同窓会の通知が送られていたことにかなり驚いて飛び出てきたくらいだから、同窓会の通知を送ったのは母親ではなさそうよな。あるいは、あれは「黄色いネクタイ」のハガキだったから飛び出てきただけなのか…。
母親が掘り起こしたときの土の掘り返されかたと、一巻の終わりぐらいで「何か…中から…」と山内が感じたときの土の掘り返されかたがまるで違うから、母親がもう一度埋めて遥人が蘇って中から這い出た、とかなのかしら。それにしても、遥人が山内たちの目の前から一瞬でいなくなったのは不思議。瞬間移動でもできるんか、っていうぐらい突然いなくなってる。でも、ドアを開けて出ていっているふうだし…。
部屋に十字架があったから、土葬は必ずしも不思議ではないかもね。
4話の穴が山内主観だけであれば別の説明もつきそうだけど、俯瞰でも違うから、何かしら中から這い出たことにはなりそうよな。