ファンタジーもの以外を描いてきた漫画家が、突如、本格ファンタジー漫画に挑戦する事例を知りたい。

例えば、

曽田正人
テンプリズム

佐渡川準
「パニッシャー」

一色まこと
レディ・ロウと7日の森

渡辺航
「まじかるるるも」

大今良時
不滅のあなたへ

など。

「いままで我慢してたけど、本当はファンタジーが描きたかったんだっ」という、漫画家の強い気持ちを感じる作品が知りたい。他にもあれば教えてほしい。

ファンタジーマンガに初挑戦している漫画家にコメントする

話題に出たマンガ一覧

3件
魔もりびと

魔もりびと

今から百年と少し前。山と思われていた「それ」は突然口を開いた…国をひとつ飲み込んだ巨大な竜の口には途方もない財宝が眠るという…秘められた財宝を探す冒険者に雇われたレンジャーのアリアリスだったが!?夢と冒険に溢れない地道なモンスター×ファンタジー!
レディ・ロウと7日の森

レディ・ロウと7日の森

その国の王子は17歳までに、必ず死ぬ——。 “7日の森”と呼ばれる魔法の森に棲む魔女のかけた呪いを解くため、レオ王子たちは命を懸けた冒険の旅に出る。 『ピアノの森』の一色まことが描く新たなる森のファンタジーの開幕です。
試し読み
テンプリズム

テンプリズム

『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が挑む、初のファンタジー!!謎の技術を手に入れ、勢力拡大を図る「骨の国」。旧カラン王国の王子ツナシは、伝説に謳われた「光の剣士」としての覚醒を果たし、骨の国打倒の旅に出た!圧倒的戦闘力で襲いかかる機械兵団を前にツナシは…!?