レ・セルバン濱田浩輔3巻まで刊行1件のクチコミ『はねバド!』濱田浩輔、待望の最新作!! 山裾の国の姫・アルシノエが目覚めると、イリア皇国の侵攻から1か月が経っていた。あの日、母が殺され、邪竜が目覚め、祖国が焼かれた。世界を滅ぼすほどの強大な力を持った邪竜を抑えこむため、アルシノエの身に宿る魔神<思い出を喰う狂女>の力を発動。<狂女>の炎により邪竜の動きを封じることに成功するが、その代償に父親との記憶をすべて失ってしまう。そんな彼女の前に、父を名乗る男・セルバンが現れ―― 亡国の王と、忘却の姫君。“喪失”で繋がれた二人の、“再生”の旅が幕を開ける――!!試し読み
名無し1年以上前ベイビーステップの勝木光が、本好きの下剋上4部のコミカライズを描いてるが、長年、テニス漫画を描いてきた人がファンタジー漫画を描くのって相当な努力があったんじゃないかと思ってる。自由広場ファンタジーマンガに初挑戦している漫画家1わかる
名無し1年以上前ベイビーステップの勝木光が、本好きの下剋上4部のコミカライズを描いてるが、長年、テニス漫画を描いてきた人がファンタジー漫画を描くのって相当な努力があったんじゃないかと思ってる。自由広場ファンタジーマンガに初挑戦している漫画家1わかる
名無し1年以上前『七つの大罪』の鈴木央。新人の頃からファンタジーものを描きたかったが、まったく連載には至らず、他のジャンルのスポーツや格闘技マンガを描きまくった末に、ファンタジー作品の連載を持てるようになった。みたいなことをインタビューで言ってた自由広場ファンタジーマンガに初挑戦している漫画家
たか1年以上前建物の内装や、主人公の周囲にいる人間の数、地位や年齢に伴う服装の違いなど把握するだけでもメチャクチャ大変だと思いますね。 週刊少年雑誌でスポーツ漫画を描いていた人が月刊連載するとこんなにカロリー高くてハイクオリティな絵が描けるのかと毎回感動しっぱなしです。自由広場ファンタジーマンガに初挑戦している漫画家
ファンタジーマンガに初挑戦している漫画家
濱田浩輔の「レ・セルバン」
画力がエグい
レ・セルバン
濱田浩輔