Gの遺伝子少女ファネットの感想 #推しを3行で推す
Gの遺伝子少女ファネット さいとう・たかを さいとう・プロ
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
ほとんど最新話のゴルゴ13を読んでいないとわからない話とか入っていてゴルゴ13マニア向けだな
・特に好きなところは?
ゴルゴ13とは呼ばずにG、#106、死神、あの方といろんなパターンで呼ばれいるところ。
・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
ゴルゴ13本編のファネットの回を読んでいないとわかりにくい面をあると思いますがそれでも十分面白かった。そういえば過去に同じようにゴルゴのDNAを持った人間を作ろうしたが発狂して失敗だった回があったがファネットは大丈夫だったんだな
そういえば『黒い瞳 EBONY EYES』の時も子供ネタあったけどあれはどうなったんだろうか・・・
Gの遺伝子少女ファネット
これは注釈無いと分かりづらいなぁと思うネタが結構ある。
ファネット編の第619話「超絶技巧ツィガーヌ」では話の本筋とは関係ないが過去のゴルゴの仕事として
フランス・リヨンの警察署長がゴルゴに狙撃された事件(第34話「喪服の似合うとき」)と
ユネスコ職員がゴルゴに狙撃された事件(第264話「シビリアンコントロール」)などがチラッと出てくる。
別冊か単行本に収録された時には注釈付くかもしれないけど。