「新刊」って普通の人そうそう言わないみたいよ
「新刊」って普通の人そうそう言わないみたいよ
「伏線」「(単行本)未収録」も
え!?そうなの
バズったかどうか気にしてるのもオタクだけだぞ
初版 帯付き
打ち切り
何故かまんだらけのイメージが
感想言うときに「〇〇な味がする」とかも最近良く見るけどオタクしか言わん(言っちゃう)
コマ割り
別名義
「天樹征丸(アマギセイマル)」が使用している別名義・ペンネームの一覧です 『亜樹直』 『安童夕馬』 『伊賀大晃』 『青樹佑夜』 『龍門諒』 『有森丈時』 『樹林伸』 『キバヤシ』など。
「亜樹直(アギタダシ)」が使用している別名義・ペンネームの一覧です 『安童夕馬』 『天樹征丸』 『伊賀大晃』 『青樹佑夜』 『龍門諒』 『有森丈時』 『樹林伸』 『キバヤシ』など。
「同人誌」とかいう意味不明の存在
効果線を高架線と勘違いされてマジでアンジャッシュになった経験を思い出した
0巻
本誌
四季賞、モアイ、オーカンjp
自分の常識が破壊されていくのを感じて結構動揺している
最終巻 電子のみ
打ち切りは一般人でも良く使うでしょ
使うよね…?
これはガチ
「初出」とかいうワード
重版とか〜? 重版出来! もう漫画オタクは途中から編集者側の言い方になってくる気がする
編集が〇〇さん
「アンケ」
漫画というよりはジャンプ文化かもしれないが
ここまででそんなわけないやろと思うワード
新刊→漫画以外でも雑誌関わるオタクは使うやろ
伏線→元々ミステリーが主。最近漫画業界がうるさいだけ
バズったかどうか→気にするやつだらけやろ
これはマジでそう
「新章」「第一章」「第二章」までは話題になるが、
その後は 人気が薄れ、いきなり「最終章」を使う
パターンが多いようだ。
「究極奥義」「超絶奥義」「絶対奥義」など
奥義のレベルアップバージョン。
普通は「奥義」までいけば、道を極め切った
究極の技なのだ。
だが、常にレベルアップを求められるマンガ
ならではの宿命と言えるであろう。
ジャンプ文化だと「掲載順」「ドベ」もそうですね。