コレを読んでふと思ったのだが、コロコロというか児童漫画というジャンルのレジェンドってどんな人が居るだろう?と思ったので皆様のレジェンド基準を聞いてみたいです。
自分的には『ロックマンエグゼ』の鷹岬諒先生に育てていただいた感があります!
どうかんがえても沢田ユキオだろ
32年間あれ書き続けてんだぞ
>大人になった時に「何か」を悟らせる
これ好き
コレは児童漫画特有の現象ですが、自分はタイアップ先が巨大すぎると卵が先か鶏が先かというか、本当にレジェンドなのは漫画では無くてタイアップ先ではないのかという感覚が涌いてしまいますね…
まぁ回転の早い児童漫画で30年は十分レジェンド扱いされるのも分かるんですが、樫本先生の曽山先生こそレジェンドであるという言葉を考えると
謙遜でなければ樫本先生の中では「アニメ化<6年の壁」なのかなという感覚が…
↑と同様ですが、自分的にはこの先生方も巨匠だとは思うのですが、なまじガンダム、SDガンダムというのが素直にレジェンド扱いできない感覚がありますね…
ただときた先生は映画作品(特に逆シャア)のコミカライズやドモンくんと言った半オリジナル作品作品等が
・タイアップ先と良い刺激を与えあう
感じがしてるのでレジェンドというのにも納得できる感覚もあります。
この辺のホビー・タイアップ作品への感覚への個人差は、児童漫画だから発生する気がします
この一点だとMoo.念平辺りも推したい
男吾以降を見ると商業的には微妙でレジェンドというには厳しいのだけど
男吾以降も大人になってから読むと味わい深い作品ばかりだった
作者さん達には正直レジェンド感を感じないけど、作品はレジェンドだと思う。
学年誌の漫画でこんなに当たった作品無いんじゃない?
F先生は別として。
むぎわらしんたろうってどう?
ここに挙がってるレジェンド集めた雑誌読みてえな
王ドロボウジンは面白いけど熊倉裕一がボンボンのレジェンドと言われると違和感がある
アニメ化したのは移籍後のKING OF BANDIT JINGだし