舞台は神聖な力による病気の治療や吸血鬼の存在など迷信めいた現象が人々に信じられている世界。
13歳の少年モモはある書物を探して世界中を旅していました。
その書物とは、どんな病や人間も救う術が記されているという医術書「アピスの書」
この作品はその「アピスの書」を求め旅するモモが各地で遭遇する事件を描いていく作品です。

見た目の可愛らしさから行く先々で女の子のような扱いを受けるモモですが、
実は彼にはある秘密があり、遭遇した事件を医者顔負けの医学知識で解決していきます。
そんな医療ミステリー在が壮大な世界観**を感じさせるファンタジー作品です!

1巻まで読了

読みたい
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
毒と花道

毒と花道

叔母家族の元で顔を隠して生きるよう育てられた佐伯瑞希(さえき みずき)。女々しい振る舞いを蔑まれ周囲からも孤立していた彼は、歌舞伎役者・旦原三四六(だんばら さんしろう)に誘われ、図らずも歌舞伎の世界に足を踏み入れる。少年が舞台へ上がる時、恐るべき能力が開花する――!
少女マンガ×ファンタジー×医療ミステリー という壮大な作品 #1巻応援にコメントする