講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊...
騒動の件、検証記事のようなものが出ていましたね。
「みんな一体誰と戦っているんだ…」ということなのかもしれません。
読んだ限りでは欲望によって社会的地位を失うかもしれないこわさというか…純粋にスリラーやサスペンス(もしかしたらホラーかも)としての魅力がすごいなと自分も感じました。
題材は確かにセンシティブかもしれないですけどね。