鳥葬のバベルで板橋の大山商店街が出てくるんだけど
ずっと同じラーメン屋の前でキャラが喋ってるから
作者のお気に入りの店なのかな?と思った
今は店名が変わってる
スピリッツで連載してるぽんこつポン子は静岡県沼津市の戸田(へだ)が舞台だそうです。
こちらはすでに聖地になっていそうですね。
「深海魚の町戸田(へだ)」沼津市戸田観光協会ブログ
あかまつ
会津若松が舞台です。最後に行ったの20年くらい前なんですけど駅前とかほんとそのままでした
さくらももこのエッセイとかブログを読んでたら清水に行ってみたくなった。ずっと地元が好きだったみたい。
能登が舞台の「君は放課後インソムニア」
最近出てきたゲーセンも実在するらしいです
これは!夜中にふたりで散策した時の?!真似して行ってみたくなるね
うそ!知らなかった!
『童夢』は高島平団地がモデルだっけ。
埼玉の女子高生ってどう思いますか?
埼玉の行田に住む女子高生たちが都会的なものに怯んでる様が面白いマンガです。
ドラマ化を視野に入れて実在の場所を描いてるらしいです。
「新しい上司はど天然」
らんまも1巻1話の1ページ目で練馬が舞台だということが分かる。
作品内で説明されてないけど、実在の場所が舞台になってたパターンあるよね。
「十二大戦」とかそうで、ロケ地が都庁や中央公園のある西新宿エリアなことにある時気付いた。
この辺りは昔の地名に十二社通りというのがあるので、それと関係してるのかもしれない。
『放課後さいころ倶楽部』はボドゲもいいけど京都が舞台なのも地味に魅力
スナック バス江
北海道札幌市の北24条というところが舞台
はっとりみつるの綺麗にしてもらえますか。熱海駅前とかに金目さんパネルを置いたらマジで観光客増えると思うよ。
マジで?読んでないから全然知らなかった
作中の場所や使ってる商品が分かる作品はキャラをよりリアルに感じられるからありがたい…好き
こういう験かつぎと先の商業展開を見据えた作品作りってすごく理にかなったスマートなやり方だな〜!今後もっと広まっていきそう
「しまなみ誰そ彼」は尾道が舞台ですね。知らずに読んだら旅行で行った場所が描かれていたので気付きました。
江ノ島は色んな漫画に描かれてるけど海獣の子供もそうなんだね。作家によって土地の印象も変わるのおもしろい。
ヤマダに電動歯ブラシ買いに行ったり、サイゼ寄ったり
不完全で不衛生でふしだらには自由が丘がしょっちゅう出てくる
トクサツガガガでも台風回で自由が丘駅でてきたね
Dr.STONEの相良油田のニュースが。
■「Dr.STONE(ドクターストーン)」原作者に聞く、相良油田 日本の太平洋側で唯一、石油を産出した静岡県牧之原市の「相良(さがら)油田」に注目が集まっている。60年以上前に採掘を終えた油田だが、科…
呪術廻戦
本誌では副都心線渋谷駅がバトルの舞台になってる
アレンとドランに渋谷のアップリンクが出てきてた。1話。
奥渋谷にある「アップリンク渋谷」は、ギャラリーやレストランを併設した小さな映画館です。
ブルーピリオドもいろんな場所登場するけどやっぱ渋谷だよね
沙村弘明「シスタージェネレーター」の久誓院さんちは江戸東京たてもの園にある前川國男邸だよ。
こないだ久しぶりにGALS!を読んだら渋谷の街並みの描写が完璧だった。
まんが道に出てくるラーメン屋「松葉」は今も営業している。
★★★☆☆3.45 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999
自分はトキワ荘跡地の近所に住んでるのでまんが道を読むと、あーここも当時から変わらないんだと思う場所がいっぱい出てきて楽しい。みんなが野球してた哲学堂公園も変わらずありますね。
『僕ヤバ』も今渋谷デート編に入ってて、そっちも「渋谷事変」って呼ばれてるのすき
ゲゲゲの鬼太郎といえば調布の深大寺。歴史あるお寺です
立川で聖☆おにいさん
作品に登場する和菓子屋「井筒屋」などがある
『闇のイージス』『DARKER THAN BLACK-漆黒の花-』で海ほたるを舞台にバトルするのがなんか好きなんだけど他にも無いかな
BARレモン・ハートって大泉学園にあるんだ
★★★☆☆3.14 ■予算(夜):¥4,000~¥4,999
いつかティファニーで朝食をとか吉祥寺だけが住みたい街ですか?、単行本まだでてないけどおひとりさまホテルなど、マキヒロチのマンガには多い
何もないということがよくわかるやりとりだ
ひらやすみ 阿佐ヶ谷なんだけど吉祥寺方面の電車に乗ってた時に車内広告貼ってあったことがあった
舞台になった土地柄を知ってると物語にすっと入れる気がする
「新湊攻防戦」の新湊大橋
橋の向こうにそびえる立山連峰の
パノラマは圧巻です。
先日、富山マラソンのコースに
なっていましたが、もしそこに
怪獣が現れたら? と思うとドキ
ドキします。
再開を期待しております。