古本市場やオークションで高値で取引されている漫画で、電子書籍化されている漫画をメモするトピック。自分は古本コレクターではない為、プレミア本を買うくらいなら電子書籍で買う方が絶対お得だと思っている。なので入手困難な漫画であっても定価の方が安いものがあれば教えてほしい。
古本市場やオークションで高値で取引されている漫画で、電子書籍化されている漫画をメモするトピック。自分は古本コレクターではない為、プレミア本を買うくらいなら電子書籍で買う方が絶対お得だと思っている。なので入手困難な漫画であっても定価の方が安いものがあれば教えてほしい。
古本屋で全巻8000円くらいで売られてるのを見たな
大友克洋が原作で松森正が書いている短編
松森正作品集 僕等は愉快な訪問者
週刊漫画アクション1982年12月12日増刊「アクションセレクト」に収録されていたのは知ってたけどこれほとんど手に入らない
マニアの間で10万円以上の値段で取引されていた奇書。
今はどうかわからんけどちょっと前までそこそこ高かった
電子書籍で買った方が圧倒的に安い
電子書籍で買った方が圧倒的に安い
電子書籍で買った方が圧倒的に安い気がする
全く知らなかったので速攻買って読んだ
おお、ありがとうございます。
50,000円だった本が110円なのでまぁまぁのお宝情報だったんじゃないかと。
電子書籍でこういう発見があると嬉しいですね。
ただ、Amazonで高値だからといって、それが相場価格とは限らないでしょうけど。
出品者側でいくらでも値段は釣り上げられますから。
横山光輝初期作品集の少女漫画
・横山光輝 少女まんが初期作品集成
・四まいの女王(クイン)
・金色のキューピット
・踊ろうユリ
・東京の青い空
など、ebookjapanでのみ配信してる
高木りゅうぞう作品集
まんだらけでは10万という破格の値段で買取されてるという
情報どうもです。ちなみに電子書籍では発売されてるのでしょうか?
カリンペンさんは「こう描いていいんだって影響受けた」と発言してましたね。よしともさんは「生涯の漫画ベスト3(5?)に入る」と語ってました。力の抜けた線でさらっと深い事を描かれてた印象。余力が宇宙みたいに大きすぎて可能性が未知数でした。よしもと先生のカバーは「高木りゅうぞう」という土俵に上がってしまうと(双子ぐらいの傑作を目指したに違いないけれど)やっぱり高木りゅうぞうスゲーって感じました。「まあ」っていうあの表情とか。よしもと先生はでも、オリジナルで描いたらあの線に込められた気持ちとか、他にない読み方ができるので個人的に同じくらい天才的で大好きです。脱線しましたが本気で「読みたい」のであれば遠くても国会図書館へ行く価値はありそうです。その当時のヤンマガ増刊号は他にも(だれも語らないけど)多くの新人の瑞々しくて若い頃読んだら一生心の財産になる様な(←言い過ぎかも)自由な力に何故かあふれてました。これぐらいしか言えませんが国会図書館どうでしょう。
高木りゅうぞう、ネットで検索しても、岡田ユキオさんの傑作ブログ記事で熱くなる事しか出来ないので…
今、国会図書館のサイトで検索したら見つかりませんでしたよ。
幻……………
国会図書館にないってすごい…幻すぎる……
高木りゅうぞうのマンガが掲載されているヤングマガジンの増刊号は米沢嘉博記念図書館にあったと思うよ。
ローズバッド・ロージー 電子書籍で売ってるんだな
Amazonで樹村 みのりのローズバッド・ロージー (1979年)。アマゾンならポイント還元本が多数。樹村 みのり作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またローズバッド・ロージー (1979年)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。
これも電子書籍になったのか 本で買うと微妙に高い
Amazon.co.jp: バカ潜入! (ナックルズ the BEST) eBook : 桜壱バーゲン: Kindleストア
「斬り介とジョニー四百九十九人斬り」の古本が2千円以上するようになってるのってチェンソーマンの影響なのかな
ひゃくえむ。
紙で買おうとすると2万円超える...
電子化してるのに高値、というこの現象は
紙の本にまだまだこだわりたい人が多い証だよなー
電子は流通性が強い反面プラットフォーム側の都合で消えたりセリフが変わったりとかもあるからなー
(絵画やNFTみたいに投機の対象になってる感はなくもないが)
高木りゅうぞう作品集は持ってる人に三万ぐらいはらうから読ませてくれとか30万で手に入れたとかすごいエピソードが多い
斬り介とジョニー四百九十九人斬り
紙がすごい高い
この前電子書籍で発売したネイチャージモン
お、近いお題のスレが立ってた
こっちは電子書籍専用として棲み分けしていきたいね
毎日オークションお問い合わせ先: 株式会社まんだらけ 毎日オークション係 auction@mandarake.co.jp
アンソロジー「焦燥」でしたっけ?(吉本浩二も載ってた)
数年前、ブックオフオンラインで1000円以下で手に入れたが、その頃はその単行本の本当の面白さが分からず、2年前にブックオフオンラインで買取りに出しちゃいました。なぜか後悔はしてません。
中古の漫画というのは
売る人がいないと当然買う人もいないので文化の循環みたいなのを考えると面白さがわからず売るというのはいいと思うよ
今の時代はみんなわかろうとするけど、自分にわからないものをわかろうとしてもわからなくて当然なんすよね