名無し1年以上前編集鰻への知識と愛がすごいですよね。完結後も、土用の丑の日が近くなると風物詩のようにモーニングで『う』の読切が載ってたと思いますが、話数が溜まってるのでそろそろ単行本出ないかなあと待ちわびています。『うなぎの現在と未来』という回が好きで、ラズウェル先生なりに鰻の将来への気持ちを描いた、とても良い話でした。@名無し2019年の土用の丑の日は7月27日(土)。 そして7月25日発売の週刊モーニングには 「う・特別編」掲載(笑)。 だが実は、連載終了後、この手の特別掲載は 殆ど見逃しているんだよな。 今年は読まなければ。 そして鰻を食わなければ(笑)。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集2019年の土用の丑の日は7月27日(土)。 そして7月25日発売の週刊モーニングには 「う・特別編」掲載(笑)。 だが実は、連載終了後、この手の特別掲載は 殆ど見逃しているんだよな。 今年は読まなければ。 そして鰻を食わなければ(笑)。@名無し今年のモーニング『う』読みました。『大阪vs東京』。鰻の食べ方の地域比較の話でしたね。大阪うなぎ老舗のコースは関西ならではの食べ方が多くて、面白かったです。 来年の土用の丑の日はどんなネタでくるのか、いまから楽しみです。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集今年のモーニング『う』読みました。『大阪vs東京』。鰻の食べ方の地域比較の話でしたね。大阪うなぎ老舗のコースは関西ならではの食べ方が多くて、面白かったです。 来年の土用の丑の日はどんなネタでくるのか、いまから楽しみです。@名無し関東、関西、そして名古屋と、 同じような鰻重でも3つとも食べたくなりますね。 さすがに一日でハシゴ、は色んな意味で無理ですが(笑)。 しかし椒太郎、呉服屋の若旦那として、 百貨店の重役に対する「接待」は大成功ですね。 実のところ本人は素のままに行動しただけだが(笑)。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前今年のモーニング『う』読みました。『大阪vs東京』。鰻の食べ方の地域比較の話でしたね。大阪うなぎ老舗のコースは関西ならではの食べ方が多くて、面白かったです。 来年の土用の丑の日はどんなネタでくるのか、いまから楽しみです。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前コミックス第一巻に「私のう暦書」として とりのなん子先生(作・とりパン他)の コメントが載っていた。 「蒲焼とかそれほど好きではないが うなぎボーンという珍味は大好き」 というコメントが。 思い出した!うなぎボーン! 子供のころに近所のお持ち帰り惣菜店、 メインは焼き鳥だが鰻の蒲焼も売ってます、 みたいな店で売っていた。 鰻の骨を5cmくらいにカットして スパイシーな味付けをして油で揚げた珍味。 子供のころに大好物だった。 そういえばその後に見かけることがなくて 随分と食べていないけれど、 酒飲みになった今、ビールのツマミにして 食べたい! ネットで調べたら今でも製造販売しているみたい。 無性に食べたくなったので通販で買います(笑)。 う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前うなぎ料理限定で連載とか、ネタが続くのか? そう思っていたけれど全4巻まで刊行。 けして中身が薄かったり引き延ばしたりして いないのだから恐れ入る。 しかしそもそも鰻って、一種類の魚だけを扱って 商売にする「鰻屋」が日本中に無数に 存在しているのだから、凄い存在ではある。 日本人は鯛も鮪も鮭も烏賊も海老も好きだが、 ソレ一つだけで商売している専門店は殆どないはず。 恐るべき魅力を持つ底知れない魚、鰻。 そんな鰻について主に蒲焼、うな丼、うな重などを 中心に鰻料理文化から街中の鰻屋でのアルアル・ネタまで 幅広く扱った面白くて美味しい漫画であり、 鰻への敬意と食欲が沸いてくる漫画だ。 う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。5わかる
名無し1年以上前関東、関西、そして名古屋と、 同じような鰻重でも3つとも食べたくなりますね。 さすがに一日でハシゴ、は色んな意味で無理ですが(笑)。 しかし椒太郎、呉服屋の若旦那として、 百貨店の重役に対する「接待」は大成功ですね。 実のところ本人は素のままに行動しただけだが(笑)。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。2わかる
名無し1年以上前今年のモーニング『う』読みました。『大阪vs東京』。鰻の食べ方の地域比較の話でしたね。大阪うなぎ老舗のコースは関西ならではの食べ方が多くて、面白かったです。 来年の土用の丑の日はどんなネタでくるのか、いまから楽しみです。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
名無し1年以上前コミックス第一巻に「私のう暦書」として とりのなん子先生(作・とりパン他)の コメントが載っていた。 「蒲焼とかそれほど好きではないが うなぎボーンという珍味は大好き」 というコメントが。 思い出した!うなぎボーン! 子供のころに近所のお持ち帰り惣菜店、 メインは焼き鳥だが鰻の蒲焼も売ってます、 みたいな店で売っていた。 鰻の骨を5cmくらいにカットして スパイシーな味付けをして油で揚げた珍味。 子供のころに大好物だった。 そういえばその後に見かけることがなくて 随分と食べていないけれど、 酒飲みになった今、ビールのツマミにして 食べたい! ネットで調べたら今でも製造販売しているみたい。 無性に食べたくなったので通販で買います(笑)。 う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる
あらすじその香りは媚薬、その味は口福。読むと食べたくなるうなぎ漫画、開店!――『酒のほそ道』のラズウェル細木が挑む、人類初のオンリーうなぎ(食うだけ)漫画!!この“う”話は、呉服屋の若旦那・藤岡椒太郎(ふじおか・しょうたろう)がうなぎをおいしく食べつづけるだけの漫画です。連載開始時より読者の方・漫画家・書店員さん・うなぎ業界等各方面から正気かよ!?とツッコまれてますが本当にそれだけのお話なんです。続きを読む
う
2019年の土用の丑の日は7月27日(土)。
そして7月25日発売の週刊モーニングには
「う・特別編」掲載(笑)。
だが実は、連載終了後、この手の特別掲載は
殆ど見逃しているんだよな。
今年は読まなければ。
そして鰻を食わなければ(笑)。
今年のモーニング『う』読みました。『大阪vs東京』。鰻の食べ方の地域比較の話でしたね。大阪うなぎ老舗のコースは関西ならではの食べ方が多くて、面白かったです。
来年の土用の丑の日はどんなネタでくるのか、いまから楽しみです。
関東、関西、そして名古屋と、
同じような鰻重でも3つとも食べたくなりますね。
さすがに一日でハシゴ、は色んな意味で無理ですが(笑)。
しかし椒太郎、呉服屋の若旦那として、
百貨店の重役に対する「接待」は大成功ですね。
実のところ本人は素のままに行動しただけだが(笑)。