伊橋はなぜか藤村に戻ると横暴なところでるよな。
個人的には独立編や桜花楼編の伊橋が1番好きです。
伊橋はなぜか藤村に戻ると横暴なところでるよな。
個人的には独立編や桜花楼編の伊橋が1番好きです。
すげーわかる。自分は熊野さんや谷沢さんに優しくされているのに新入りには厳しい
味いちもんめ、続けることに意義があると思っているのかわかりませんが正直最近の作品は面白くないです!ネタ切れで藤村に戻ってきた?のがバレバレです!そろそろ最終回を迎えたほうがいいのでは?桜花楼編までは面白かったのになぁ。
みんな厳しいな。俺は今回のシリーズそんなに嫌じゃないよ
昭和を感じさせる内容で最高
結局、渡辺はどうなった。伊橋の下で修業を重ね独立篇でも立派に成長し助としても登場、さらりと流すキャラではないと思うが、
あべ善太氏が亡くなってからのストーリー、展開はネタ切れというより最初からネタもないのにだらだらと続けた感がありありです。
もったいない。。。。。
渡辺はやめたんじゃなかったっけ?
このシリーズがはじまった時に伊橋とボンさんがそんな会話をしていた
熊野さんとボンさんが出ているだけで俺は満足しているよ
今回のエピソード、土台となった話は相当初期だったよなと調べたら、コミックス1987年とか出てきた…
35年前か…原作がちゃんと無印読み込んでくれてるのは嬉しいけど、なんか流石に反応に困る…
初代から読んでる読者には懐かしすぎるエピソードだった...
今栗原なにしてんだろ
白井でちゃんと働いてるけど、団体客のキャンセルで持て余したハモを藤村に引き取ってもらうという、あんまり良い役どころではなかったな
川島は土佐だし、大体描けるところは描き切ったキャラだから出番無さそう
旧キャラでやはり気になるのは渡辺かなあ
伊橋の成長を感じさせたり弟分とか様々な要素を持たせていたキャラだけど、新以降の伊橋と絡ませるのも難しいだろうし、使いにくくは有るだろうけど
あっさり退場させるには惜しいキャラだったし、なんかフォロー入れてくれると良いんだが
久部緑郎がストーリー協力に付いてから横川扱われるの多くなったなあ
久部緑郎の気質的にも一流料亭より大衆食堂、経営や回り道した苦労人の話の方が書きやすいのだろうけど
今回ページが少なくない?
後編読んだけどちょっと強引な展開だった...
そういや京都の登美幸の女将は生きてんのかな?
ボンさんが生きてるし再登場を願う
最近なんとも言えない話が多いな...
初代味いちもんめの30巻以降を思い出させる
逆に言うと40巻分作風が若返ったということに…?
若返るなら60巻くらい若返って欲しいね...
今回あまりに急な始まりだったから前後編の後半だと思ったが違った
アニサキスが話題みたいだけど、思えばアニサキスに対してこの程度の認識の時代に連載始まってる作品なんだよな…
今回の話は味いちもんめっぽい話だがなんか違うんだよな・・・
それでも今までの原作者じゃ一番マシだと思う
正直違和感は拭えないが、あべ善太氏が今も連載してたら時代的な違和感は免れなかっただろうし
自分は許容範囲の違和感に収まってると思う
マシなのはわかるのですがこんなに湿っぽい話をしつこく描く感じではなかったのではと思いました。時代的な違和感よりも昔はこういう話でも表現がくどくなかった気がしましたね。私が初代味いちもんめを美化しすぎているのかもしれませんが・・・
毎回変な彼女連れてくるサラリーマンは今回のシリーズに登場しました?
今回の話初代の第一話読んでないと全く面白くないと思うがどうなんだろう
出ていないと思う
今回のは初代の味いちもんめでありそうな内容だった
そもそもボンさんの競馬回とか何十年ぶりなんだろ…
久部緑郎は競馬好きってわけでも無さそうだが、よくやってくれるわ
かおりちゃん出したのは伊橋に所帯持たせるためかと思ったら、なんかボンさんみたいな別れ話になった
伊橋と落語家の女の子の話もあったような気がするがどうなったんだっけ
小つるちゃん、な。
好きすぎて、無印から何周も読んでるんだが、その後を書いて欲しかった伏線が全然回収されていなくて辛い。
宗重さんとの約束とか、自分の顔つきをした料理、とか。
ずっと読んでいる人に聞きたいんだけど谷沢さんは
たにざわさん、やざわさんのどちらなのでしょうか
やざわさんらしいぞ
前後編ときは変な続き方になるな
みんな行くよね?
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当方地方住みなもので、行けなかったわ。
行った人いるかな?
というか、そろそろ伏線回収してエンディングに向かって欲しい。
せっかく藤村に帰ってきたのに、場当たり的な話ばかりで、思い入れが強いだけに辛い。
描写的に、楽庵末期で伊橋は30代半ばという言及があったはずなので、今は後半になっているはずなのに、ボンさん、円鶴師匠、社長はピンピンしてる(もちろんそれぞれ好きなキャラなので嬉しいが)のもどうなんだ。
横川さん、坂巻さん、黒田、東、渡辺のその後も描いて欲しいし、桜花楼組の面々も気になる(特に吉田さん。独立話とか、SAKURAでの葛藤とか色々あった)。深田さん、啓介の楽庵コンビもどうなっちゃったのか。
宗重さんとの約束はどうなった?(花板になったら飲む約束してたはず)
そして何より、物語の大きな軸だった伊橋と父親の和解が果たされたんだから、そろそろ一本立ちさせてやって欲しい。
俺も行きたかったけど予定が合わなくて行けなかった
「登美幸」の女将さんはどうしてんだろ。ボンさんが生きているから生きていそうな気はしている
これちょっとわかる。細かくどう変わったとかは言いづらいけどなんか違うというのはわかっていて、新、独立編、日本食紀行編はなんとなく読み返す感じがしないんだよね。
福田幸江の「僕はコーヒーがのめない」は面白かったな
なんか今回は初代っぽさがあった