ヤンキー漫画の金字塔、初のスピンオフ!
喧嘩無敗の最強男!キレるとヤバくて女好き!
鈴蘭男子高校の怪物、花木九里虎がやってきた!
【著者】高橋ヒロシ 鈴木リュータ
【掲載誌】週刊少年チャンピオン
【連載期間】2019年No.7〜(2019年1月17日発売))
ヤンキー漫画の金字塔、初のスピンオフ!
喧嘩無敗の最強男!キレるとヤバくて女好き!
鈴蘭男子高校の怪物、花木九里虎がやってきた!
【著者】高橋ヒロシ 鈴木リュータ
【掲載誌】週刊少年チャンピオン
【連載期間】2019年No.7〜(2019年1月17日発売))
長く引っ張っても七頭角って幹部に苦戦するくらいの実力なのか…ってなるしね
1億人の弟と呼ばれるくらいだろ
提供者なんて腐るほどいる
「俺が必ず純恋の前を走って通る道を照らし続けるから」→ロマンチックな口説き文句だな…
「俺ぁこいつに乗ることにした(電飾で輝くデコトラ)」→物理的に!?
初見ではいい話だと思ったし笑うところじゃないんだけど再読して「物理的にも照らすのか」と思うともうダメだったw
それは笑うww
これで笑わず真面目に答えてくれる純恋マジでいい子だな
いやむしろ笑ってくれた方が愛之助的にはいいのか?w
俺はシャラクが好きだからそっちで楽しみ
シャラクのどういうとこ好き?
シャラクといえば子供の頃のシャラクいい子だなって思う
天誅と一緒に遊ぶとけが人が出ると知ってるのに仲間外れにしたり無視するんじゃなく遊びに誘うのが
天誅に悪ガキぶつけたあたり純粋にいい子ってわけじゃないけど
徹頭徹尾ファイター気質のところ。不良ってよりは格闘家なところがいい。真賀也との対戦はかなりいいカードだ。
確かに真賀也とシャラクって似てるかも
そう言われてみれば真賀也VSシャラク楽しみになってきた!
アリアの髪色って奇抜だけどもしかして実際はこんな感じ?
https://th.bing.com/th/id/OIP.qOs7S_ZgnZxreuKLCxb19AHaEO?w=241&h=184&c=7&r=0&o=5&dpr=1.1&pid=1.7
画像貼れてなくてリンクで表示されてるけど「エブリ オーロラスプレー」ってヘアカラーの
モーヴパープル×グリーンってやつ
もっと派手に色分けされてなかったっけ
実際どうなんかは分からんが
愛之助の「惚れた女と一緒に歩く九州最強の道」って言い方地味に好き
「惚れた女のために」ではなく「惚れた女と一緒に歩く」なのが、純恋を庇護する相手としてではなく
同じ夢を追う対等な相手として見てる感じがいい
ピッタリ100話も前のネタから回収するの何気にすごい気がする
愛之助の台詞ってロマンチックな言い回しが多い気がして読み返したけど月もたびたび出すんだね
「姿が見えなくても月だって雲の上に必ず存在しとるけん」「街が違えど見える月は同じ」みたいに
グリコvs愛之助戦で2人の戦いに月が出たり隠れたりしてるのも印象的
愛之助はグリコを太陽に例えていたけど、グリコが周りを眩しく照らす太陽なら愛之助は優しく暗闇を照らす月ってところ?
グリコより真樹や千極と比べるのでは
愛之助はグリコを太陽に例えていたってあるのになんで真樹や千極
だとしたらグリコがその二人にダブったのかな
四週先!?
すごすぎ…スケジュール管理よっぽど上手いんだろうな
普通の会社員でもそんな人なかなかいないんじゃない?w
もう一本どこかで連載できるよこの人なら
んで一か月先の原稿書いてんの?えぐ
自分が相手より強ければいい、新しいチームなんて自分が頭でも願い下げって発言、124話で幹部たちにグリコを倒したら闘幻狂の頭の座を与えようと言った武士を思い出した
戦えればそれでいい、地位は重要じゃないって点で武士とシャラクって似てると思う
真賀也は気に入った相手を自分のチームにスカウトしたり自分が不良たちを引っ張っていこうと意気込んだりと、シャラクや武士とは反対に見える
そういうところもあって真賀也と武士って仲悪いのかな
そう考えるとシャラクと真賀也ってファイター気質なところは似てるけどチームに対しての考え方は正反対で面白い
武士vsシャラクも戦闘狂同士の戦いで見てみたくはあるんだけどね
松井が愛之助に名刺を渡したの何らかのフラグ?
他の漫画なら単に松井が愛之助を認めたって描写って思えるけど、この漫画忘れたころに過去のネタ拾ってくるから冬の章あたりで松井が愛之助に力を貸す展開が来るんじゃないかと思ってしまう
あれなんでしょうね バロンの将来の夢?もまだあるし
バロンの将来の夢は読者の想像におまかせってとこじゃない?
最終話あたりにそれぞれのその後みたいに語られるかもしれないけど
千極との個人的な話ってどういうのか気になってたけどそういうことか
なんでBREEDってチーム名か疑問だったけど、不良の頂点に立って引っ張っていくことに拘ってるのとか最新話の「最高品種はこの俺だ」って台詞になんか「ああ…」ってなった
149話で「金剛真賀也は自分の目を信じず人からの喝采を浴びて自分を肯定するためストリートの喧嘩で誰彼構わず勝負を挑んだ」って天誅言ってたけど何かな…
まっすぐに見えて真賀也も真賀也で歪んでるというか闇抱えてる
闇抱えてるのね 育ちがアレだし
自分を劣等種と思ってるコンプレックスありそう
その反応は、ガッカリ?
ガッカリというより切ない、の方が近いかな
真樹との出会いで自分の目を肯定できてたように見えたし、自分の意見をしっかり持ってるように見えて自分の目より他人の目や評価の方を重視してるのが真賀也の脆さに感じられて
でもそういう強さと弱さが両方あるキャラ好きだから最新話で真賀也好きになった
強さと弱さ両方あるキャラが好きだから豪太も好き
豪太の場合は真賀也と反対に気弱に見えて武士を諌めたり山葵との勝負から逃げなかったりってところで好きになった
好きといえばこの漫画の読者がどのキャラもしくはコンビが好きなのか気になる。私自身は
豪太&山葵→最初情けなかった豪太が無縁の墓編で成長していったのが好き。普段は飄々としていて損得勘定で動く山葵が豪太との友情の為なら損得考えないのがいい
愛之助→純恋への一途さがいい。明るさや包容力が「一億人の弟」の異名にぴったり
リボン→確執のあるバロンに対する姿勢や弱いゼニガメへの接し方に器の大きさを感じる
バロン→真樹に憧れて真樹のようになろうとしても報われないひたむきさや切なさ、忍絡みのエピソードでの男気に感動した
グリコ大関かな。なんかインスタのストーリーにあった、パルプフィクションの影響受けてるってしっくりきたわ。
てかこの漫画は基本的にコンビ性が良い。
バロンの忍絡みの男気は、堂々と胸張って裏切らんかいみたいなとこだな。アレは痺れた
そこもだし「俺が助けてやる 生きろ忍」も
「出世したい奴が仲間を売るんじゃない 生きたいと思う奴が仲間を売る」の意味が忍を責めてるんじゃなく許して助けようとしてるって変わるのに泣いた
幼馴染コンビなら裏ドラと辰王好き
外面のいい腹黒と粗暴だけど根はまっすぐな凸凹コンビ
「お前腐ってんよ不良として」のゲス顔からゼニガメを庇いに行った辰王を大バカ呼ばわりしつつ表情は優しいところにジーンとしたし、ゼニガメを助けて見下してたことを謝る辰王もかっこよかった
今朝この書き込みを見て一日考えてたけどとくに思いつかないな
強いて言うなら男同士のキャラがイチャついてる?女性作家に多い気がする
>男同士のキャラがイチャついてる
ローラや武士がカー坊や豪太に執着してるのとはまた違う感じ?
チームに対してもだけど親に対しても考え方が反対
どっちも親に虐待されてたのに真賀也は父に殴られても反抗せずに謝って真樹たちが父に暴力を振るうのを止めたけど、武士は実の両親にも養父にも復讐した
そういうとこでもこの2人合わないな
そういうんじゃないんだよな〜
なんか可愛こぶってる感じ?作者の「ほらこの2人可愛いでしょ〜」が透けてくる感じの
ラストすごくびっくりした!
山葵なんであんなこといったんだろう?あのままいけば豪太の勝ちだろうに…
愛之助や真賀也が2話で終わったから豪太も2話かと思ってたけど、来週アントニオの反撃→再来週決着+山葵の真意ってとこかな?
流石に来週でアントニオの反撃と決着、山葵の真意を明かすのをやるのは詰め込みすぎというか駆け足な気がするからそこは2話構成じゃなく3話構成にしてほしい
ていうか来週予告にびっくりしたwマジかw
読み切りwwww
この人毎年なんかしら描いてない?