ヤンキー漫画の金字塔、初のスピンオフ!
喧嘩無敗の最強男!キレるとヤバくて女好き!
鈴蘭男子高校の怪物、花木九里虎がやってきた!
【著者】高橋ヒロシ 鈴木リュータ
【掲載誌】週刊少年チャンピオン
【連載期間】2019年No.7〜(2019年1月17日発売))
ヤンキー漫画の金字塔、初のスピンオフ!
喧嘩無敗の最強男!キレるとヤバくて女好き!
鈴蘭男子高校の怪物、花木九里虎がやってきた!
【著者】高橋ヒロシ 鈴木リュータ
【掲載誌】週刊少年チャンピオン
【連載期間】2019年No.7〜(2019年1月17日発売))
そう考えると豪太と愛之助以外全員に、なんかあるね
真樹と千極の同じと思え発言、天誅と純恋の義兄弟、金剛の品種発言、武士のそれ
兄弟絡みの発言ってこと?豪太は強いて言うなら山葵を兄弟のように想ってたってとこかな
愛之助は確かにそういった兄弟関係の話ないね
兄弟っつーか、遺伝子っぽい話し?なんていえばいいかわからない
>真樹と千極の同じと思え発言
これどこらへんだっけ?
シャラクVS金剛とかで言ってなかったっけ
シャラクVS金剛読み返してみたけどそれっぽいのは真樹と千極は血の繋がらない兄弟分ってとこ?
あとグリコと千極との電話での「鹿児島に来るなら真樹輝と戦うつもりで来い」ってとこかな
目が綺麗だよね
太くて荒い方が好み
グリコスレあった時はそっちに書きこんでたけどスクリプト荒らしで落ちてからはこっち
荒らし多いよね
もし武士の双子の兄弟が死なずに生まれていたら兄弟がいる分孤独も減ってあそこまで攻撃的な性格にはならなかったのか、単に今の武士が2人になるだけなのか気になる
今週号の目次コメント辛すぎる
引き延ばさず描きたいこと描き切って終わるっていいことだけどあと少しで終わるなんて…
もっと読んでいたかった
今年終わるのかな?
高三グリコってことは大人になった七頭角が見れるのか
超見てえ
代替わりした各県のチームの新キャラ総長との喧嘩メインなら特に興味ないけど、大人になった七頭角とか秋の章までに出たキャラのその後メインなら見たい
真賀也→格闘家、純恋→服飾系、豪太→進学か飲食系?
愛之助→進学?
ってイメージだけど3年後の武士どうなるんだろ
あいつだけマジで心配
武士だけわろたww
武士だけ天涯孤独で多分中学も通ってたか怪しいし一人だけ現状無職だし本当にどうなるんだろう
回想でもブランキーの最期に悪人の末路はあんなもの、みたいな発言してたから武士だけ不良続けてたら辛い
最新刊のコメントには「ここまで来たら最終巻の目標はWORSTに並ぶ33巻」ってあったからあと7巻で終わるとして、次の27巻に8~10話収録されるなら豪太vsアントニオ決着回か武士vsローラ開始回まで
そう考えると残り6巻分、つまり48~60話で終わらせないと33巻では終われない
1ヵ月を4週とすると1年~1年3ヵ月で終了ってことだから大体長くて来年6月頃終了予定かな
ただ、グリコやバロンが天誅や千極と戦うとなると他の七頭角たちはメタ的に考えて退場してるだろうから、真賀也、愛之助、豪太、武士の退場に2話くらいずつかけるとこれで8話だからこの時点で1巻分消費
個人的に七頭角の退場を1話で済ませるとあっさりすぎて手抜きに感じてしまうかもってことで2話想定
vs千極戦とvs天誅戦はどうしても2,3話かかるだろうから短めに見ても4話必要
これで残り4巻半で秋の章のまとめと冬の章やるとなるとできなくはないけど結構厳しいような…
書き込んだ後で思ったけど春の章が3巻までだから冬の章をグリコのタイマン一本に絞ればいけなくはないのか?でも103話に描かれてる「婦女連続暴行事件が思いもよらぬ形でグリコに中学時代最後の試練を与えることになる」ってのが気になる
その事件がどうグリコに関わって最後のタイマンに至るか3~4巻で描き切れるのかな
2~3年伸びたっていいから無理に33巻で終わらせずに全部描いてほしい
高3グリコ九州修学旅行編の構想があるなんて書かれたら気になる
明らかに引き延ばしてだらけた展開が続くのは嫌だけど、打ち切り候補でもないのに話を畳むために描くはずだったものを削られるのも嫌
武士ってあまり周囲に関心なさそうだと思ってたから七頭角たちに心の中で語り掛けるシーン意外だったけどジーンとした
それぞれのことよく見てるんだね
あのモノローグの内容からすると真賀也や純恋はローラと相性悪そうだし愛之助も厳しそう
鉄人モードの豪太が最新話みたいにローラのガス欠狙うならワンチャン?
と思ったけど、これもこれで豪太の耐久力とローラのスタミナどっちが先に切れるかって泥沼の展開になりそう
だんだん数が絞れてきたね
最新話の「可哀想に 可哀想だな輝 お前」のところ切なくなった
不良たちの頂点に立つために特攻服を巡って争うなんて真樹自身は望んでないだろうことをわかってるのがリボンや純恋以外だと武士もっていうのが意外
周囲から英雄と呼ばれる真樹と仲間からさえも極悪非道と呼ばれる武士って対照的だし、暴排革命でもあんな風に豪太を煽って真樹と戦わせたのに七頭角の中で真樹の気持ちを理解してるのは武士なのが面白い
豪太の言う「たけちゃんは優しいから」っていまいちよくわからなかったけど最新話のモノローグで武士の優しさがわかった気がする
「千極、武士を圧倒」ってもうボロボロっていうか決着ついてるようにしか見えないんだけど…
普段強気でやかましい武士がああなってるのかなりしんどい
漆黒の過去って無縁の墓編でスターリーが言ってた武士の経歴の時点で既に暗いんだけど…
あれより更に過酷な過去が語られるのかな
武士の人生ハードモード過ぎない?
全シリーズのヒロインか!
花凛可愛かった!
夏の章の花凛可愛かったのに秋の章でリボンと再会した時の花凛は老けた感じで残念だったからまた夏の章みたいに可愛くなってて嬉しい
ヒロイン=主人公の恋愛相手って漫画多いけどフジ子以外グリコに惚れてるわけじゃないどころか、花凛も純恋もグリコ以外の男を好きなのって考えてみると新鮮かも
じゃあフジ子以外はヒロインじゃないのかというと4人ともヒロインなんだよな
修学旅行編構想あるなら是非連載してほしいよね。
修学旅行編構想あるなら是非連載してほしいよね。
扉絵や本編の花凛の服についてるマークってバロンの顔の刺青と同じだよね
夏の章でもあったように人気アイドルと不良チームの総長との繋がりがバレたらいけないから堂々と会えない分ああやって好きな相手のシンボルを身に着けるのいじらしいと思う一方で、バロンとの繋がりがバレるんじゃないかとひやひやしてしまう
めんたいこめんたいこの歌詞が気になるw
もうすぐ終わるのか?
作者は33巻で終わらせるつもりらしいけど上の方にあるペース配分の書き込み見てると終わるまで1年以上かかるみたいだし、予告で武士の過去の掘り下げ来るみたいだからそうやってメイン以外の話も描いていくと33巻では終わらない気がする
ペース配分の書き込みってこれね
作者のインスタストーリーに載ってたやつだけどやっぱり画力のこと指摘されてるんだw
けどストーリーや感情の描写が評価されてるしそこは作者の武器なんだろうな
子どものころの山桐武士けなげすぎるだろ・・・
最新話かなりしんどい…子供の頃の武士いい子すぎるよね
母親に何言われても笑顔でい続けるのも見てて辛かったけど、荒れた部屋の中で座り込む武士がガリガリに痩せこけてるのとか、その3コマ後の光のない目見たら涙出てきた
母親が見つかったのが6年生の頃で真樹たちと出会って5年後ってことは武士が置き去りにされたのって小1の頃か…6,7歳であんな目に遭うってひどすぎる
最新話までで出た描写で七頭角が出会った順について考えてみたい
真樹と千極は幼馴染同士みたいだからこの2人が一番付き合い長い?
純恋は5歳で教会に預けられて2年後に福岡に戻ってきたから真樹たちとの出会いは7歳以降?授業で掛け算を習ってるシーンがあるから多分2年生くらい
豪太は武士と出会った時点で真樹と千極とも親しそうだから武士より前
武士が母親と共に熊本に引っ越したのは6年生の冬で母が見つかったのは豪太たちと出会ってから5年後だから豪太たちと出会ったのは小1くらい?小学校に進学するのをきっかけに日本に来たのかも
183話の愛之助の回想で千極が「お前が時たま会いに行ってる真賀也って奴と同じ匂いがすんな」って言ってるのからして真賀也→愛之助の順
と考えると真樹&千極→豪太→武士→純恋→真賀也→愛之助って順番になるのかな
純恋より先に豪太や武士が真樹たちと会ってる可能性があるのが意外
あんなに健気だった子が孤独を紛らわすために他人の体の一部を奪ったり極悪非道と呼ばれたりするようになっていくのか…
たぶんだけど、ゼニガメが無縁の墓で食ったカップラーメンと、幼武士が豪太にもらったカップラーメンおなじ?だから怒った?
本当だ!同じ!よく気付いたね…すごい!
カップ麺好きなの豪太の影響かと思ってたけどお母さんとの思い出もあったのか…
もし豪太と出会わずにいてカップ麺と結びつく思い出がお母さんとのものだけだったら、カップ麺を食べるとお母さんに捨てられたことを思い出すからってカップ麺が嫌いな食べ物になった可能性もあるのかな
カップラーメンなら食べてるシーンの山桐武史のハシの持ち方がめちゃくちゃなのもいい
箸の持ち方がめちゃくちゃなのって画力の問題じゃなく、そういうしつけも受けてないっていう表現だよね…辛い
幼武士がお母さんを「カレー味のカップラーメンが好きなひとです」って言ってたけど、カップ麺が好きなんじゃなく夜の仕事で自炊する体力も残ってないしお金もあまり使えないからって考えると更に辛い