ファッションに無頓着だからこそ。
服なんて、どうでもいいと思ってた。 青木U平
笑った。
おしゃれとは無縁の男子が、ファッション業界へ。
常にドキドキしている男子たち。良かれと思って伝えても相手の欲しい言葉とは違ったり、あるあるですね。
最初の数ページ、お茶の買い出しですら緊迫感があって、でもあれはアイスコーヒーって答えたくなるよな。
と共感。
3巻の展開は少し疑問に思う所もあったけど、、可愛いって女子が良く言う一言も奥深いものなんだな。って簡潔に自分の中で結論づけました。
面白かったです。
大勝ケンの映画で例えるやつが好き