映画の『DUNE』見たら面白くてハマってしまいました!!
ああいうスターウォーズ?ぽいやつ?みたいなの、似た映画とかアニメは沢山出てくるんですけどマンガってあんまり知らないので面白いのがあったら教えてほしいです。よろしくおねがいします

原作小説の表紙絵を石ノ森章太郎が描いてるっていうの初めて知った…見てみたいなこれ

もうじき新作の映画が公開されるという『デューン 砂の惑星』。 ご存じフランク・ハーバートの名作です。私も過去何度かレビューしてきましたが、今回取り上げるのはこちらっ! 昭和47年12月31日発行(って大晦日だ!)の旧ハヤカワ文庫版。の、表紙&挿絵についてです。 ご覧の通り、表紙の絵が...

作品の話じゃなくてすまんけど、今の地球ですら貴族なんてほぼ居ないのに未来のはずの宇宙モノには結構貴族とか上流階級みたいなのが出てくるの不思議じゃない?ずっとなんでだろと思ってる

なんとなくだけど宇宙艦隊みたいな巨大な軍事力を運用してドラマを作るのに丁度いい理由なんじゃないかな〜と感じてました。
現代的な軍隊のシステムだとただの戦争になっちゃって味気ないですよね。
ガンダムファンの方の考えとかを訊いてみたいところ。

ドライブ・マイ・カーとウィル・スミスのビンタ一色のニュースになってしまったが地味に6冠を獲ったDUNE…

米映画界最大の祭典、第94回アカデミー賞の発表・授賞式が27日(日本時間28日)、ロサンゼルス・ハリウッドのドルビー・シアターで開かれ、日本映画として初めて作品賞にノミネートされていた濱口竜介監督(43)の「ドライブ・マイ・カー」は受賞を逃した。「コーダ あいのうた」が作品賞など3部門を制し、...

砂ぼうず

砂ぼうず

関東大砂漠の「便利屋」砂ぼうずが大暴れする近未来ガン・バトル!文明が滅び砂漠化した関東平野、「砂漠の妖怪」と呼ばれる悪名高き「便利屋」、砂ぼうずは、金と名誉と巨乳のためなら、どんな卑怯であくどい手段もいとわない!過酷なサバイバルを強いられる関東大砂漠を舞台に、美女賞金稼ぎや武器商人など、悪いやつらが入り乱れ、ダマしダマされ殺し合う!アニメ化され大きな話題を呼んだ、近未来SFガン・アクション巨篇!
STONe

STONe

一匹の巨大な海獣『STONE』が五つの大陸と七つの海を喰った。そして今、人類最後の生命が尽きようとしている。――クジラ捕りの末裔が住む島で育ち、沙海(さかい)の中が見えるという不思議な力を持つ少女・ジジは、ある日、海賊(?)船のキャプテン・サヴに出会う。彼らは“沙(すな)クジラ”を求めてやって来たと言うが……。
サイボーグクロちゃん

サイボーグクロちゃん

世界征服をたくらむ科学者“ドクター剛”により、不死身のサイボーグボディに改造された史上最強猫“クロ”。そんなクロちゃんを中心に、剛くん、ミーちゃんといった個性的なキャラクターたちによるドタバタバトルが、みんなの前で始まるぞ! アニメ化もされ、「コミックボンボン」市場で人気を誇った「サイボーグクロちゃん」が電子書籍として遂に登場!
風の谷のナウシカ

風の谷のナウシカ

「火の7日間」とよばれる戦争によって、巨大文明が崩壊してから千年。荒れた大地に腐海という死の森が広がっていた。主人公・ナウシカのいる風の谷が、恐ろしい巨神兵を使い腐海を焼き払おうとするクシャナたちに侵略された。腐海の森と共に生きようとするナウシカと、腐海を焼き払おうとする人々。だが、その腐海には、秘密があって……。 月刊アニメージュに掲載された、映画『風の谷のナウシカ』の原作コミックス。 映画のもとになったストーリーは、このコミックスのおよそ2巻目まで。原作では、映画では語られなかったナウシカの活躍を知ることができます。宮崎駿が描く独特の世界が広がる、何度読んでも感動する超大作!
試し読み
銃夢

銃夢

空中都市ザレムが全てを支配する世界。地に残されたわずかな人類はザレム直下に吐きだれるゴミ溜めの周囲に寄り添い、なんとか生き延びていた。サイバネ医師であり賞金稼ぎでもあるイド・ダイスケはスクラップの中から少女の頭部を見つけ再生させる。少女は記憶を失っていたものの失われた古武術・機甲術をその身に宿していた。自身のルーツ、生きる意味…人生の問いを追い求め、少女は賞金稼ぎとなり、戦いの日々を送るが…!?
大好き!

大好き!

大親友の紗也から駿くんが好きだと、交換ノートで打ち明けられた千南。実は千南も駿くんのことが気になっていて…。高校生になった千南たちを描く番外編も収録。【収録作品】大好き!/大好き!~朝の15分~
カスタカ

カスタカ

ホドロフスキー&ヒメネス『メタ・バロンの一族』の前日譚。おまえは一族のために己を犠牲することができるか? ホドロフスキー&ヒメネス『メタ・バロンの一族』に連なる戦士の血脈。銀河の果てフィリドール系の辺境にある惑星マルモラ。後に宇宙最強の殺し屋メタ・バロンの一族を排出することになる惑星である。人々が慎ましやかながら幸福に暮らすこの地から、ある日、貴重な反重力物質が産出されることが判明し、帝国中の貪欲な輩が殺到することになる。その有事に際し、統治者ベラール・ド・カスタカ男爵は、家族たちに知られざる一族の歴史を語って聞かせる。それは名誉を守るためであれば、自らを犠牲にすることすらいとわない戦士一族の波乱の物語だった。ホドロフスキーの武士道愛が余すところなく吐露された壮大な宇宙叙事詩!
バロン

バロン

五木波郎は身長2メートル10センチ、体重100キロの巨体を持つ怪力の高校生。周りの人間は彼を「バロン(男爵)と呼んだ。波郎のガールフレンド・庸子はいつも見る同じ夢に悩んでいた。そして、オーストラリアにいる兄のことで胸騒ぎがすると言い出した庸子は、バロンとともにオーストラリアへ向かう。そこで待ち受けていたバロンと庸子の運命とは!?
アンカル

アンカル

夢見ることは生きること――。奇才ホドロフスキーと天才メビウスが結びつき、生まれた衝撃のスペースサーガ! 世界中のクリエイターを陶酔させ続ける伝説のフランスコミック謎多き本編を紐解く解説集『アンカルの謎』を併録し、再起動! これを読まずしてSFは語れない。カルトの帝王アレハンドロ・ホドロフスキーとBD界の天才画家メビウスによる壮大なスペース・オペラ『アンカル』。ウイスキーと人造娼婦とドラッグをこよなく愛するR級探偵ジョン・ディフールの日常は、謎の生命体“アンカル”を手に入れた日から一変する。クローン手術を繰り返す大統領、ミュータント、異星人、化学兵器、階級間の争い、陰謀…… ジョンの行く先にはさまざまな試練が待っている。宇宙と人類の運命を懸けた果てしない大冒険の先に、ジョンが見たものとは? アンカルとは何なのか? 人はどこから来て、どこへ行くのか? ホドロフスキーの哲学とメビウスのアートが生み出した、世界的ベストセラー!
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