やはり、一番最初に頭に浮かんだのは、北条司の「シティーハンター」でしょうか。
間違いなくリスペクトされ続けている漫画であること、そしてアニメのエンディングテーマ「Get Wild」は説明不要ですね。30年以上経った今でも根強い人気があります。
また、最近では「今日からCITY HUNTER」、「CITY HUNTER外伝 伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常」などのスピンオフ作品が成立している状況というのも、昨今のシティポップブームと決して無関係ではないと感じます。
なんとなくだけどBLEACH
これは完全にアニメのOPのイメージがあるせいなんだけど石黒正数 それでも町は廻っている
BANANA FISHとか?
あ〜いい感じですね!皆さまありがとうございます。シティーハンターとか、まさにそんな感じのを想定してます。メディアミックスで、主題歌がシティポップ(この定義も難しいですが)だと間違いないですね。
言い方あんまり良くないですが一周回ったお洒落アイテムというか、そういう作品を集めたいです。懐かしいのとも、あえてださいのとも違って、いまの目で見てちゃんとかっこいいやつ。
江口寿史は当てはまりますかね?『ストップ!!ひばりくん!』とか
当てはまると思います!イラストよく使われてますし、若い世代で明らかに影響受けてる人もいますからね。
これは伊藤重夫でしょう。最近復刻されている
この人ですか?
オークションで定価の10倍以上の高値が付くほど、絶版後もコアなファンに愛され続けた漫画『踊るミシン』。作者は兵庫県神戸市出身のグラフィックデザイナーで、漫画や、児童書の挿絵も手がける伊藤 重夫さんです。1986年に誕生した漫画が、作者の旧友たちの熱い思いを受け、2017年の夏、新装版として復刊...
シティマンガ、多分誰も提唱してないし正解がある訳ではないので、皆さまがそれぞれに思うシティ感で大丈夫です!
そうです。この人です。
オシャレな絵柄の音楽系漫画といえば『TO-Y』?
シティポップではなくロック系ですが。
窪之内英策作品とかも入りそう
ちょっと毛色が違う感じだけどなんきんと西秋ぐりんあたりも個人的には入るかなと思っています
いいですね〜。必ずしもオシャレじゃなくてもいいと思います。シティポップの人達がミュージシャンズミュージシャン、という感じなのと同じでマンガ家が好きなマンガ家、というのもイメージに近いです。
「ph4.5グッピーは死なない」の林静一もはいるかな
林静一さんはフォーク寄りというか、はっぴいえんど的なシティ感だなと思ったら、まさにジャケットのイラストを描かれてたんですね。
https://matome.naver.jp/odai/2141809081417919201
サライネス作品も入りそう。
不思議なピーチパイを脳内再生して、榛野なな恵『Papa told me』と坂田靖子『エレファントマン・ライフ』
シティだ〜
吉田まゆみ先生の漫画。大衆的なシティポップって感じ。
トーチ周りはそうですよね。元編集長がマガジンハウスに移って、早速大橋さんの連載を始めているあたり、今のシティな感じ。
POPEYE Webのポッドキャスト「編集会議」の第8話が配信!「#8 突如現れた「漫画準備室」って!? 漫画雑誌『トーチ』&『POPEYE Web』のオルタナティブな交流会。」
道草晴子は業界人にすごく愛されてるイメージある。
『とりまウチらに話してみ? ~テンアゲギャルが世界を救う~』
こういう感じのやつかな
シティポップ漫画を探してる人がいた(これ読んでみたい)
ご近所物語 / 矢沢あい
NANA / 矢沢あい
一緒に遭難したいひと / 西村しのぶ
こういう感じですか?
定義がよくわからないけど、
手探りでわいわい雑談しているときが楽しいですよね