江戸おんな草紙 艶暦

えどおんなそうしつやごよみ
ジャンル:歴史
最新刊:
2016/08/26
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江戸おんな草紙 艶暦
江戸おんな草紙 艶暦
田中つかさ
田中つかさ
南原幹雄
南原幹雄
あらすじ
小説家・南原幹雄氏の名作『江戸おんな~』シリーズを完全劇画化! 江戸を舞台に女と男が繰り広げる、出会いと別れの愛憎劇。
江戸おんな草紙 艶暦の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
ぶらり 釣り侍

ぶらり 釣り侍

剣の腕は立つがぐうたらな釣り好きの浪人・川瀬流悟と、父に負けぬほどの太公望でしっかり者の娘・理津を中心に、江戸の町を舞台に繰り広げられる人情時代劇。「コミック乱」の大人気作品が、待望の単行本化となります。第1巻では、余命短い妻が初めて言ったわがままを叶えてやりたいと願う蕎麦屋の主人のために川瀬親子が奔走する『五郎八の懺悔』、過去の過ちを謝りたい兄と、それを受け入れた弟の絆を描く『兄弟の鮒』、床に伏せる母のために不器用ながらも懸命に生きる少年の成長譚『清太の鰻』、釣り大会での理津の奮闘と困っている人への心意気を描いた『沙魚百匹』の5編に加え、本作の原型となった『理津の釣り』も特別収録しました。たっぷりとご堪能ください。
ザ・バーテンダー

ザ・バーテンダー

バーの立て直しのため、I-BACC(アイバック:International Barmen’s Community Club)から派遣されてきたのは、アイバックのトップにして世界でも5本の指に入るバーテンダーの水尾映だった。水尾の作る酒は、バーや店主だけでなく、訪れた客の人生をも潤していく。一人のバーテンダーと一杯の酒が紡ぐ珠玉の物語。大人だけが味わえるぜいたくなひと時を、この一冊とぜひ!
特派記者ドッポ

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これぞ「文春砲」の原点!? 週刊誌の内幕を完全漫画化!週刊事実の新米記者、藪独歩が、事件取材を通して、ジャーナリズムの面白さに目覚めていく。知られざる週刊誌編集部の内幕、海千山千の特派記者たちの群像を、リアルなタッチで描く意欲作。
火災調査官 紅蓮次郎

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火災現場の焼け落ちた跡に微かに残る真実の残滓。その僅かな手がかりの中から、原因、責任、さらには悪さえも炙り出す男がいる――。消防庁のホームズと呼ばれる火災調査官・紅蓮次郎(くれない・れんじろう)が、灰の中にある真実を見つけ出す、比類なき炎のミステリー!キャバクラの火災現場にやってきた紅たちの前に現れた警察キャリアの美女・黒木メイ。彼女はこの火災は女性関係でクビになった元従業員による放火だと話すのだが……!?
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患者の気持ちに寄り添って心のこもった看護をする20歳のナース・北川澄子(きたがわ・すみこ)の奮闘を描いたヒューマンドラマ。多忙な日々を送るナース・北川澄子は、ケンカで負傷して入院中の自己中心的なヤクザ・新田(にった)に対しても誠心誠意に看護する。しかし他の組から命を狙われていると知らされた新田は、点滴に毒が入っているかもしれないと騒ぎ出し、澄子は彼の前でその点滴の針を自分に刺して……!?
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ピアスのランナー

挫折を味わった少女・森高ちひろ(もりたか・ちひろ)が、ある女性との出会いからマラソンランナーとしての才能を開花させていく熱血スポーツコミック。高校時代、中距離選手として優秀な成績を残しながら監督の言葉によって精神的に走れなくなった森高ちひろは、大学で知り合った安西貴子(あんざい・たかこ)に誘われて皇居をランニングしてみる。その時、美しきランナー・京本美和(きょうもと・みわ)と遭遇したちひろは……!?
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人気キャスター・半井小絵が監修!気象予報士の資格を持つ下町の女の子が、生放送テレビ番組の気象キャスターに大抜擢された!ディレクターの無茶な要求に体をはって応え、お天気情報と元気を視聴者にお届けします!さまざまな気象の知識も満載!!
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競馬騎手である父と二人でダービーを制覇する日を夢見る少年・津上健太郎(つがみ・けんたろう)が、騎手になるため様々な試練を乗り越えていく熱血競馬コミック。日本騎手学校の入学許可証が届いた健太郎は、尊敬する競馬騎手の父・修平(しゅうへい)から、食べるとすぐ太る体質の健太郎が減量に苦しむ騎手生活に耐えられるわけがないと入学を反対される。そこで健太郎は、父が入学を許すまで完全な絶食を続けるのだが……!?

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▼「決定版 カムイ伝全集」刊行にあたって▼第1章/誕生(怪声、ダンズリ、犬追物、山狩り、地擦り、緑の目、誕生)▼第2章/カガリ(根ビラキ、カガリ、フッカケ、犬、草場、カムイ)▼第3章/剣(雪割、見分、血、剣、一本杉、流星)▼第4章/マス取り(蔵方役、遊猟、検見、マスどり、刺客)●主な登場人物/カムイ(差別の壁を力で乗り越えようとする夙谷の少年)、正助(才覚あふれる貧しい農民の子)、草加竜之進(次席家老のひとり息子)●あらすじ/幕府による厳しい身分制度がしかれていた江戸時代。その寛永年間(1624~34年)末の日置藩領内。厳しい差別を受けていた人々の集落は、夙谷(しゅくだに)という地域にあった。そこで生まれたカムイは“生きる誇りと自由”を得るためには、強くなる以外に方法はないという信念を持つ。そんなカムイがふとしたことで知り合った少年の正助。貧しい下人(自分の田を持たない小作農民)の子として生まれた彼も、いつかは自分の家や田が持てる立場になりたいと願っていた。ある日、カムイの母親が重い病にかかるが、夙谷の病人ということで町の医者から診察を拒否される。自分の母親が、ろくな手当ても受けずに死んでしまったことで、言いようのない怒りを感じたカムイは、その怒りを森で出会ったイノシシと戦うことで晴らそうとする。しかし、逆にカムイは傷ついて意識を失ってしまう。そこに偶然、あの正助が通りかかる…(第1章)。●その他の登場人物/日置藩主、弥助(カムイの父)、ダンズリ(正助の父)、花巻村の庄屋、草加勘兵衛(日置藩の次席家老)、橘軍太夫(草加勘兵衛に敵意を抱いている日置藩の目付)、橘一馬(軍太夫の息子)、横目(目付けの手先となって働く夙谷の頭)、笹一角(日置藩の剣法指南役)、水無月右近(笹一角を打ち負かした浪人)、笹兵庫(水無月右近に敗れて脱藩した兄の代わりに剣法指南役となる)
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