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兎来栄寿
兎来栄寿
『海はとおくに満ちて往く』のクチコミ投稿
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タイトル
本文
海はとおくに満ちて往く
海はとおくに満ちて往く
日々の杏
日々の杏
あらすじ
海沿いの街で商店を営み暮らす橘。高校生のときに亡くなった幼馴染・岬希の姪である灯に懐かれ、店では度々2人の時間を過ごしていた。橘の心に強く根を張り、時折身体中をかけめぐるあの日の悲しみ、そして後悔――。幸せになんか、なりたくない。灯の高校卒業をきっかけに、橘の止まったままの時間が動き出そうとしていた。
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世界にさよならのキスをして【単行本版】

世界にさよならのキスをして【単行本版】

『その人間だけを特別愛している事に、名前をつける必要なんてあるんだろうか』家族でも、恋人でもない。ただ、お互いをいちばん愛している歳の差のある幼馴染のえつことアラメ。ふたりはある出来事をきっかけに共に暮らし始める。けれど、新しい生活の「はじまり」は、思いもよらない「さよなら」を引き起こすことになって――。叙情の描き手、日々の杏のデビュー作。