作品情報著者樺ユキarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios
画家とAI樺ユキ全1巻完結1件のクチコミ戦争の影が忍び寄る小さな国オートランド。若き画家モーリスは「やり方を見せれば、すぐに同じことができる」新種の生物ノームを手に入れる。ノームの能力に感激し、可愛がるモーリスだったが、他の画家仲間は「自分の仕事」を奪われるとノームの使用を禁止し、殺そうとする反対運動を起こす。モーリスは多くの可能性を秘めたノームを守るためこの運動を阻止し、ノームと画家たちとの共存の道を探すため、奔走していくーー。『こびとのシイタと狩りぐらしの森』の樺ユキが「芸術」と「AI」そして「戦争」を描く、超長編読み切り!試し読み
こびとのシイタと狩りぐらしの森樺ユキ3巻まで刊行クチコミなし投稿するこびとたちが暮らす森の中の集落。そこに住む「シイタ」は、親友の「ナラ」と近くの森を庭にして、日々冒険をしながら過ごしている。危険な動物たちがいる森の中でも、集落にいれば安全で快適だ。ある日ふたりは、集落から遠く離れた場所に、人が出したと思われる煙を見つける。ナラは、大人が何を隠しているのか、森で何が起こったのかを確かめるため、集落を出ようとシイタを誘う。そこには、シイタの父親の命を狙う「イズナ」がいた。初めてのキャンプ、食料を調達するための狩り、謎の巨大な足跡、他の小人たちの集落… 身長8.5センチの小人シイタが、動物たちが棲む未知の森の中をサバイバル!試し読み
オーバー・ラッピング木林つむぐ読切クチコミなし投稿する【第49回 ウルトラコミック大賞 ストーリー部門 奨励賞】14歳の少年・新夢は可愛いラッピングが趣味。 ある日SNSで知り合った少女・叶々と趣味の話で意気投合し、自宅に招待されて...?作品を読む
シリウスの種笹乃さい読切クチコミなし投稿する特にやりたい事も見つからず、定職に就かずギリギリの毎日を送る相楽青星(30)。ひょんな事から、母校の園芸高校で実習助手の仕事をすることに。そこには新しく「宇宙農業科」が設立されていて…農業で宇宙を目指す人々の物語。(ゲッサン2024年5月号)作品を読む