作品情報著者樺ユキarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios
画家とAI樺ユキ全1巻完結1件のクチコミ戦争の影が忍び寄る小さな国オートランド。若き画家モーリスは「やり方を見せれば、すぐに同じことができる」新種の生物ノームを手に入れる。ノームの能力に感激し、可愛がるモーリスだったが、他の画家仲間は「自分の仕事」を奪われるとノームの使用を禁止し、殺そうとする反対運動を起こす。モーリスは多くの可能性を秘めたノームを守るためこの運動を阻止し、ノームと画家たちとの共存の道を探すため、奔走していくーー。『こびとのシイタと狩りぐらしの森』の樺ユキが「芸術」と「AI」そして「戦争」を描く、超長編読み切り!試し読み
こびとのシイタと狩りぐらしの森樺ユキ3巻まで刊行クチコミなし投稿するこびとたちが暮らす森の中の集落。そこに住む「シイタ」は、親友の「ナラ」と近くの森を庭にして、日々冒険をしながら過ごしている。危険な動物たちがいる森の中でも、集落にいれば安全で快適だ。ある日ふたりは、集落から遠く離れた場所に、人が出したと思われる煙を見つける。ナラは、大人が何を隠しているのか、森で何が起こったのかを確かめるため、集落を出ようとシイタを誘う。そこには、シイタの父親の命を狙う「イズナ」がいた。初めてのキャンプ、食料を調達するための狩り、謎の巨大な足跡、他の小人たちの集落… 身長8.5センチの小人シイタが、動物たちが棲む未知の森の中をサバイバル!試し読み
うそつきのんちゃん、地獄に堕ちろ山本さほ読切クチコミなし投稿するクラスの人気者のんちゃんは誰もが羨むような金持ちで、着るものはオシャレで、色んな世界を知っていた。そう、あの日嘘がバレるまで…。『岡崎に捧ぐ』など他誌で大活躍の山本さほがジャンプ+で描く歪んだ愛の物語。作品を読む
害悪おじさん展望月美乃読切クチコミなし投稿する気に入った女性アーティストに近づいては迷惑行為を行う、いわゆるギャラリーストーカーである蜂谷の前にメアリーと名乗る美大生が現れる。蜂谷は面識がないはずなのに親しげに話しかけてくるメアリーを不審に思いながらも交流を深めるが、事態は思わぬ方向に――?作品を読む
都州くんの転身事情四谷啓太郎読切クチコミなし投稿する都州くんは左投右打ちの高校球児。チームの期待を背負い日々練習に励み、青春の汗を流していた。ある朝、目を覚ますと都州くんの身に重大な変化が起きてしまい、彼の球春に致命的な危機が訪れる──!!作品を読む