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福本伸行
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福本伸行の作品の感想・レビュー
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福本伸行の作品の感想・レビュー
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利根川もイチサラリーマンだったという話
中間管理録トネガワ 福本伸行 萩原天晴 橋本智広 三好智樹
六文銭
「賭博黙示録カイジ」で実質ラスボスだった利根川のスピンオフ的作品。 個人的に、 「金は命よりも重い」 とか 「一千万二千万稼ぐことの難しさ」 (受験を勝ち抜き、就職戦争でも勝ち抜いて一流企業に内定をもらい、そこでも遅れずサボらずミスもせず毎日律儀に会社に通って10年経ってようやっと手にする額~のような下り) といった、お金に対する金言が多く、大人になった今新たな魅力が再発見されている利根川。 「1日外出録ハンチョウ」は読んでいたのですが、なぜかこちらは少し読んだだけで食指が動かなかったんですよね。 というのも、上記のように「賭博黙示録カイジ」の中で、利根川って魅力的な敵キャラなんですよ。 悪には悪の正義があるを地でいく感じで、負け方も、一言で言えば武士の切腹のような潔さで、むしろ格好良かったんですよね。 そこらへんがハンチョウと異なっていて、スピンオフでコミカルに描かれていることに違和感があり手が出せなかったんです。 が、そんな考えにとらわれているのがアホでした。 結論からいうと、めっちゃ良かったです。 利根川の日々の会社での生活が描かれているのですが、「中間管理録」とあるように、上司(兵藤会長)と部下(黒服)の板挟みに会いながらも仕事をこなす様は、サラリーマンのそれで、学ぶことが多かったです。 仕事のこなし方、会議の進め方、部下の動かし方、上司のご機嫌とり、などなどサラリーマンとしては一度は悩みそうな点を、しっかり描いているので、社畜な方は読めば共感できると思います。 大体頑張って→結局報われない感じで終わるオチも含めて、現実の仕事の辛さを突きつけられて身につまされます。 基本的にはギャグよりなのですが、所々仕事や人生?に役立つエッセンスがあるので、やっぱり利根川は魅力的なキャラだと痛感しました。
平井銀次さん
銀ヤンマ 福本伸行
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酒チャビン
福本先生の短編集です。3本入っていて、「銀ヤンマ」の他は「ガン辰」と「遠藤」です。福本先生「遠藤」って苗字好きですね。 内容は、3本とも安定の麻雀漫画ですので安定感があります。が、一方で突き抜けた魅力があるかと言われると少し微妙かもです。アカギとか天とかがまだならそちらがオススメです。ただ、短編なので、サクッと読みたいというニーズにはマッチしてると思います。 ちなみに銀ヤンマの主人公は平井銀次さんですが、「銀と金」の平井銀二さんとは無関係のようです。
福本先生の非ギャンブルもの
無頼伝 涯 福本伸行
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酒チャビン
めちゃ面白いです。わたしは初期カイジを思い出しました。福本節が大炸裂しています。 本当にめちゃ面白いのですが、福本節というか、すごくメッセージ性というか説教がすごいです。わたしなど、どちらかというと、クズだと言われる側の人間ですので、めちゃくちゃ身につまされて、面白いんだけど、純粋にエンタメとして楽しむまではいけないです。 敵が結構的を射たことも言うんですよね。正論というか。やり方は違うんだけど、あってることも言っていて、それがものすごく自分の身につまされます。 なのにそれを「面白い」と思える人間の脳ってどうなってるのでしょうか?「面白い」と思う要素ってなんなんでしょうね?? 結構福本作品売れてるので、面白いと思ってるのはわたしだけではないはずなのですが、すごく不思議です。
麻雀漫画の極地といえばコレ
アカギ 福本伸行
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宮っしぃ
麻雀漫画と言えばコレ 福本先生独特の心理描写と麻雀が絶妙にマッチし、血液のやり取りをする麻雀は手に汗握る ただワシズ編が物凄く長い... 牌1個引くのに1話使うのは、福本先生だけじゃないかな... ワシズが地獄に逝って閻魔様倒して帰ってくるとことか笑ったよね 少しクスッとする部分もあるが、とにかく絶妙な福本節が楽しく味わえる究極の麻雀漫画 カイジや零好きな人は是非読んで頂きたい!完結してるから牌引くの待つ必要ないので!
厳選!読んでほしいこのマンガ
利平さんとこのおばあちゃん
著者:
法月理栄
完結
作品情報はこちら
作中世界だけでなく実社会においても伝説となったアカギ
アカギ 福本伸行
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酒チャビン
麻雀マンガに興味がある人で、こちらの作品を読んだことない人はいないと思うほどの名作!ラストのワシズ戦があまりにも長く、1局に数巻使うというかつてのドラゴンボールのような状態になっていたのですが、無事対局が終了して良かったです。 徹マンで負けてる奴が「もう終わる」って口にしてくれた時と同等の安堵感・開放感がありました。 ただ、不思議と数日後にはまた徹マンに行ってしまうのと同じく、定期的に1巻から読み直したくなってしまいます。 何気に知らなかったのですが、こちらの作品が「天 天和通りの快男児」からのスピンオフだったのですね。てっきり逆で、人気のアカギが天にゲスト出演していたのだとばかり思っていました。それだけアカギの知名度・人気度が凄すぎるということではないでしょうか。 スピンオフが本家の知名度を超えてしまった稀有な例だと思いますが、その要因は、カイジなど他のフクモトプロ作品にも受け継がれている「特殊麻雀」ではないかと思います。麻雀はとても完成された知的なスポーツで、それ自体かなり面白く、マンガの題材としても面白くできるテーマなのですが、そこに少しスパイスを加えることによって何倍にも面白さがアップするという性質を持っています。他のスポーツで特殊ルールをやると途端にクソマンと化すのとは一線を画しています。 天の方はわりかしオーソドックスな麻雀勝負でしたので、やはり特殊麻雀というものを生み出したフクモトプロとアカギという作品は世界の麻雀マンガ界に革命を起こしたと言っていいと思います(特殊麻雀がアカギが初出出なかったらほんますいません)。
カイジさんは見学・・・けど面白い!!
賭博堕天録カイジ 和也編 福本伸行
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酒チャビン
本シーズンではカイジはギャンブルをしません! 和也が書いた「愛よりも剣」という小説を読むのと、光山さん、チャンさん、マリオさんという他人がギャンブルに挑戦するのを見学したりします! 光山さんたちのチャレンジは、ゲームの設定も進行していく内容も面白いのですが、失敗した時の死に方が少しマイルドで、今までにもっと気まずいやつがあっただけに、少しグレードダウンしてしまった感が否めず、ピンチの時もハラハラ度が低く感じてしまいました。 ただ面白いのは間違いないです。「愛」や「友情」を表と裏からえげつなく描いたというのは、読んでて本当に刺激的だと思いました。他のマンガで書かれそうにないことを書くというのは福本先生の良いところですね!和也の小説もすごく面白かったです!! ちなみに本シーズン途中で連載500回を迎え、多方面の有名作家さんからお祝いのイラストが寄せられたのが掲載されていて、それがすごく見ものです。 本作品で行われたギャンブルは以下のとおりです。 ■剣を刺すやつ ■友情確認♡救出ゲーム!
ついに麻雀牌をツマむ伊藤カイジ!
賭博堕天録カイジ 福本伸行
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酒チャビン
いややっぱり麻雀牌が登場すると、フクモトプロ作品はピリリと締まりますね。麻雀ものは読むのもかなり頭を使うので、すごく脳トレになって一石二鳥です。 前シリーズから6ヶ月後を描いた物語ですが、前シリーズでかけがえのない友情・絆をはぐくんだ人たちの中から、坂崎さん、三好さん、前田さんが出演されてます。 シリーズもこの辺りまでくると、説教くささ(言い方はすいません!!いい意味です!!)はほぼなく、安心して娯楽作品として楽しむことができるので助かってます。この辺りから絵も何だかめちゃくちゃ垢抜けてきます!! 本作品で行われたギャンブルは以下のとおりです。 ■17歩(麻雀をアレンジした作者オリギャン)
みんなの人気者・ハンチョウのデビュー作!!
賭博破戒録カイジ 福本伸行
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酒チャビン
カイジシリーズの2作目です。1巻の表紙が第1シリーズのものと酷似してるので、感想を書くときも何度も確認しました。 相変わらず積み上げてない者たちに対し、きびしい言葉を投げつけ、お前らヤンマガなんか読んでる場合じゃないだろうと離脱を促してくるスタイルなのですが、後半にいくにつれてその辺りはマイルドになり、最終的には、 ・諦めないことの大切さ ・力を合わせることの尊さ ・金はバレる前に返せば一時盗んでもセーフ ということが主メッセージとなり、とっつきやすくなってくる印象です。ギャグシーンも第1シーズンよりかなり増えてます。 なお作品の面白さはいうまでもありません、 本作品で行われたギャンブルは以下のとおりです。 ■地下チンチロ ■沼(どでかパチンコ)
読んでてソワソワしてしまう…
賭博黙示録カイジ 福本伸行
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酒チャビン
連載開始時に掲載誌であるヤンマガを読んでいたので、すごく覚えています。なんか少し暗くてアウトロー感があって、それでいてすごくためになり、考えさせられるマンガで、しばらくずっと単行本が出ると買ってました。 けっこう人を選ぶマンガなのかな、と思っていたのですが、なんのなんの、なんと実写版映画とかにまでなって、大多数の国民が「カイジ」といえば「ざわざわ…」のマンガでしょうというくらい知名度の高い作品となりました。 けっこう内容も攻めていて、積み上げてないヤツはウスノロだ、根暗だ、いけすかないマイペース野郎だ、とすごい正論で芯を喰った指摘がズバズバ出てくるのですが、わたしのように全く積み上げてない人間からすると、ものすごく身につまされるようで、読んでてソワソワしてしまい、いまいち「面白かった!!」だけでは終われない気持ち悪さがあり、心底楽しみきることができなかったりします。 そんなこともあって、ここまで多数の人に支持される作品になるとは思っていなかったのですが、ただ、面白いことはヒャクパー間違い無いです。 ちなみにこの後もシリーズが続いていくのですが、本作品で出てくるギャンブルは以下のとおりです。 ■限定ジャンケン ■鉄骨渡り・人間競馬編 ■鉄骨渡り・電流編 ■Eカード ■ティッシュ箱くじ引き
カイジとは違ったギャンブルを味わえる
賭博覇王伝 零 福本伸行
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宮っしぃ
カイジは比較的既存のギャンブルを改変した物が多いけど、零は違った方向性のギャンブルが多く読んでて楽しい 命を賭けたクイズとか謎解き要素もあって、カイジとは違った味わいがあるので、既存のカイジファンでも新鮮に楽しめるようになってる ただ問題として続きが全く出ない... 個人的にはカイジがさっさと24億持って脱出してもらって、こっち書いて欲しいと思っちゃう...
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