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福本伸行の作品の感想・レビュー
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カイジの原点、再読
賭博黙示録カイジ 福本伸行
六文銭
高校くらいに、1度読んでどハマりした作品。 正直、失礼を承知で言うと、その時まで絵柄が合わないと読まないくらい、絵を重視していたのですが、何気に絵がアレでも初めてハマった作品が本作です。 それくらいストーリーにひきこまれていきました。 当時は、駆け引きとかよりも、少年ジャンプ的な勧善懲悪、努力の後に正義は勝つ的な漫画ばかり読んでいたので、本作の最後、兵藤との一戦後は、衝撃でした。 正義(主人公)は必ずしも勝たない、大人の世界を体験させてくれたので、今でも大事な1冊で、こうして度々読み返すんですね。 そして、やっぱり面白い。 ゲーム性もそうなんですけど、勝利や敗北を通した「勝負の美学」が、 やっぱりグッとくるんですね。 勝つために、それこそイカサマをやってでも手段を選ばない姿勢。 死力を尽くして負けた後の、受け入れて、ごまかさない態度。 人間の尊厳 とも言うべき美しいプライドを、それぞれのキャラが魅せてくれて、すごい格好良いんですね。 昔の武士のような、生き様です。 まぁ、やっているのは債務超過の底辺人間同士の博打なんですけどね、だからこそ、輝くのかもしれません。 続く作品も、どれも面白いのですが、やはり原点は濃度が違うように感じます。 ギャンブルという一ジャンルとして閉じず、上記の人間ドラマも是非味わってほしいです。
上京した時を思い出す
上京生活録イチジョウ 福本伸行 萩原天晴 三好智樹 瀬戸義明
ドマリ
福本伸行が好きなので毎週読んでいます。カイジに出てくる一条聖也が上京してフリーターをやっているという話です。 12話でイチジョウのTwitterにDMが来て、そのひとに「会わずにはいられなかった・・!!」のシーンが最高でした。
「どこから読んでも大丈夫」という安心感
1日外出録ハンチョウ 福本伸行 萩原天晴 上原求 新井和也
さいろく
11巻を購入して読了。 相変わらず面白いし気持ち良いテンポであるが、よくネタが続くものだと感心しつつ一息ついていたら、10巻を読んでいない事に気づいた。 さらに振り返ると5巻・8巻も読んでいなかったので5巻から読み返した。 どこから読んでも大丈夫だし、いつまでも読み続けられるのすごいんじゃないか?と思う。1巻のハンチョウがイカ持ってるのはそういうスルメマンガですよって意味かもしれない。
あの黒沢が新たに始動する話
新黒沢 最強伝説 福本伸行
名無し
最強伝説 黒沢を好きで読んでいたのでこちらも読みました。 黒沢の人問くささががとにかく好きです。 がんばって下さい!
厳選!読んでほしいこのマンガ
邪眼は月輪に飛ぶ
著者:
藤田和日郎
完結
全1巻
作品情報はこちら
豪華タッグで描く山小屋で繰り広げる死の鬼ごっこ…!
告白~コンフェッション~ かわぐちかいじ 福本伸行
たか
※ネタバレを含むクチコミです。
24億を手にした盟友三人、決死の逃走劇!
賭博堕天録カイジ 24億脱出編 福本伸行
名無し
最初のシリーズからずっと読んでいたので読みました。 チャンが車を捨てにいき、数々のトラブルに見舞われつつも見事戻ってきたシーンが好きです。
中年男性に響く安定した面白さ
1日外出録ハンチョウ 福本伸行 萩原天晴 上原求 新井和也
六文銭
年齢のせいか、どんなに面白くても、3ヶ月後とか下手したら半年後の刊行速度についていけず脱落する漫画が多々ある私ですが(カイジも堕天録までのヘタレです。)本作だけは新刊を見落とさず購入してしまう謎の魅力がある。 内容は、カイジの破壊録で出てきた班長・大槻とその部下沼川と石和の3人の休日を描いた作品。 3人のおっさんの休日を描いただけ、と言われればそうなのですが、これが絶妙に面白い。 そもそも、破壊録を読むとわかるが、普段は債務者の集まり通称「地下牢獄」にいて、そこで3Kも裸足で逃げる過酷な重労働をしている3人。 そして、そこの制度で「1日外出券」というのがあるのだが、これが、べらぼうに高い値段で、安々と外には出れないようになっている。 だからこそ、この「休日の外出」というのは彼らにとって超がつくほど貴重なのだ。 貴重な外出を有意義に過ごすために、1食ですら手を抜かず試行錯誤し、 突き詰めて実行している様は、日々の生活にちょとした工夫で楽しくなるエッセンスが盛りだくさんだったりします。 ただの日常というよりは、おっさん世代が興味ありそうなもの(食とか大人の趣味とか)を中心に取り上げ、持論を展開してく様は興味深く読めます。大したことないテーマでも、熱量あれば面白い。 特に昔話など微妙に自分とかぶる話題があって、おっさんあるあるも個人的にはツボなんですよね。 (余談ですが、5巻にZoneの「secret base」を歌うシーンがあって、「君と夏の終り~ 将来の夢~ フンフフフフン ~」 とフンでごまかす姿は腹抱えて笑いました。昔、全く同じシーンを経験したので。皆そこ忘れるんだと。) ハンチョウだけでなく、平日労働している我々にとっても休日は重要なはずなんです。 これ読んで、もっと休日を、ひいては1日1日を大事にしようと思いました(大げさ)
ついに帝愛社長息子との直接対決!
賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編 福本伸行
名無し
ついに帝愛社長息子との直接対決!シンプルなルールながらも心理戦で1試合1試合が濃い内容。カイジがついに死のダイブへの危機も…今までカイジを読んでいなかった方もここから読み始めても充分楽しめます。矛盾するようですが、もはや安定したスリルみたいな雰囲気が、このワンポーカー編にはあります。
焼き土下座といえば利根川、利根川といえば焼き土下座
賭博黙示録カイジ 福本伸行
名無し
作中でカイジに負けた帝愛グループ幹部・利根川。会長に対して謝罪という名の罰を受けることになるのですが、その罰というのが”焼き土下座”なる制裁。なんと、熱々の鉄板の上に手と膝と額をついて10秒以上耐えるというモノでした。誰もが絶望するような状況の中、利根川は身を焼かれる壮絶な制裁を見事受けきって退場したのです。これ以降、本編で利根川が登場していませんが、むしろこの焼き土下座によって利根川ファンは増えたのではないかと思えます。それはスピンオフ作品である「中間管理録トネガワ」の人気を見れば火を見るより明らかなのです。
かわぐちかいじ×「カイジ」の生みの親 福本伸行
生存~LifE~ かわぐちかいじ 福本伸行
さいろく
娘は14年間行方不明、更にガンで妻を亡くし、自身も全く同じガンを宣告され生きる希望を見失ってしまった一人の男。 会社においては専務まで上り詰め、立派な家と家族を作ったものの、自分の人生に何の意味も感じられなくなってしまった彼は、悔やむことばかりだと自身の人生を自ら終わらせようとしたその時、一本の電話が入る。 どうせ部下だろう、今日は休むと伝えたのに。 死のうとしてるんだ、ほっといてくれ、と思っていたら留守電に切り替わる。 留守電に録音されたその声の主は警察で、14年前に行方不明となった娘が遺体で発見されたと言う。 確認に付き合うももちろん白骨化している娘に面影などない。 だが彼はその時に刑事から受けた説明から「時効」のリミットが約半年であること。そしてその後医者から余命半年であると告げられ、自身の残ったリミットを生存し続ける意味をそこに見出す。 あらすじまでしか語らないけど本作は読み返すとさすがのコンビだなと感じるところが随所に詰まっている。 ガンへの恐怖に怯える描写や娘に何もしてやれなかったと振り返る描写が冒頭にあるが、そこだけでも福本伸行の物語をかわぐちかいじが描いているんだといちいち頷きながら読んでしまうぐらいに。 二人の名匠が描くサスペンスドラマ、非常に面白いです。
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