名無し約2ヶ月前今週は結構良かったと思う。 でもロベリアが「人間とは何か?」等と一人語りしてる部分が、ページが無駄につぶれてもったいないように感じた。(謎がもりだくさんなので話を進めてほしい。)作者、知的な雰囲気を出すことには向いていないタイプだと思う。かえって逆効果になりがちかも。もし知性の感じられるものを描きたいなら、いつか色々な本を山ほど読んでからがいいかもしれない。 ただ吹っ飛ばす、ただ切り刻む、という場面はもう楽しませてもらったから、そろそろ関係性や感情のドラマを見せてもらえるとうれしい。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!9わかる
名無し約2ヶ月前ここまで出てきた島の生き物達は(アネモネ以外は)とにかく人間を攻撃してくるし、その理由は捕食もしくは単に「暴力や殺すことが好きだから」って感じだけど、いつもそれだと浅くて飽きてしまうから、いつか「攻撃してこない怪物」や「それなりに複雑な事情や感情が理由で攻撃してくる生き物」も出てくるといいかもしれない。 あと、今後誰かが誰かを助ける時は、「相手の事はよく知らないし愛着もないが人として助ける」だけではない、感情の絆ができた上での私情挟みまくりの人助けも見たい。 何かよくわかんないけどこの漫画に心を奪われてしまってるので続きを楽しみにしています。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!5わかる
名無し約2ヶ月前ラーテルはアネモネを見たはずなのに一切言及しない。アネモネが、主人公の体内に引っ込んでる時なのに1コマだけ現れたりする。不自然に伸び縮みする距離や空間。違和感の少ない漫画を描くのって実はもの凄く難しいことなのかもしれない、と思わされる。 でも未熟なぶん伸びしろが大きいとも言えるし、まだ作者さんの作家人生は始まったばかり。大変だろうけど最後まで、より魅力的な漫画を描き上げてほしい。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!2わかる
名無し2ヶ月前いずれまた人間のお客さんが研究所に来ることもわかってただろうに、ラーテル君に警備を任せる時「何でもかんでもすぐ殺さない」って指示してなかったのかな。 研究所にいた誰かさん、警備員ラーテル君の暴走を制止しようとせずに瞬殺しちゃうんだ。ケダモノ相手とはいえシビア。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!3わかる
掲載誌情報週刊少年ジャンプ集英社2024/05/01ウィッチウォッチ/HUNTER×HUNTER モノクロ版/ブラッククローバー/呪術廻戦/僕のヒーローアカデミア/ONE PIECE カラー版/ONE PIECE モノクロ版/アンデッドアンラック/僕とロボコ/夜桜さんちの大作戦/HUNTER×HUNTER カラー版/あかね噺/アクタージュ act-age/逃げ上手の若君/アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/ルリドラゴン/BURN THE WITCH/グリーングリーングリーンズ/ツーオンアイス/カグラバチ/キルアオ/累々戦記/魔々勇々/鵺の陰陽師/願いのアストロ/超巡!超条先輩/魔古都の伍藤/極東ネクロマンス/
あらすじ今、開花の時──美しく残酷な生物進化ホラーアクション!! 生物の楽園──"ガラパゴス諸島"に降り立った主人公・鉢植達。そこで目にしたのは、"独自の進化"を遂げた生物達だった。 「弱肉強食」の摂理、残酷に命が踏み躙られる状況で唯一生き残る事が出来るのは、変化を繰り返し「進化」した者のみ...。続きを読む
Dear Anemone
ジャンプというよりなんかヤンマガっぽさを感じたマン