まみこ7ヶ月前編集しょうもないビートルズのトリビアその11 この曲での、ザック・スータキーのドラムは、すごく良いですよね。 父親(リンゴ・スター)とも、師匠(キース・ムーン)とも違う、原曲で演奏している、ケニー・ジョンズ(元スモール・フェイセズ)のスタイルに対する畏敬の念がある。 …って言うか、これ、ピート・タウンゼントが一人で歌い切る回なんだ! 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじそれはビートルズへの裏切り。――2010年から1961年にタイムスリップした、ビートルズのコピーバンド。自分たちのきた時代がビートルズのデビュー前年だと知ったメンバーは、ビートルズになり代わることを決意する。“もし、僕がビートルズより先に『イエスタデイ』を発表したら、僕はビートルズになれるかもしれない”続きを読む
しょうもないビートルズのトリビアその11
この曲での、ザック・スータキーのドラムは、すごく良いですよね。
父親(リンゴ・スター)とも、師匠(キース・ムーン)とも違う、原曲で演奏している、ケニー・ジョンズ(元スモール・フェイセズ)のスタイルに対する畏敬の念がある。
…って言うか、これ、ピート・タウンゼントが一人で歌い切る回なんだ!