まみこ7ヶ月前編集しょうもないビートルズのトリビアその6 結局、この物語は1962年、ビートルズがファーストシングルを出した時点で終わってしまうのです。4人だけのバンド、それで始まって終わるかもしれなかった。でも、歴史はここから動いていくのですね。 1964~1966年にかけて、ジェームズ・マーシャル・ヘンドリックス、ロバート・ジマーマン、キャロル・クライン、ブライアン・ダグラス・ウィルソン、もっともっと彼らに影響を与える、友人とも言える人達が登場するはずです。 そこまで描いて欲しかったけど、まぁ、無理な相談でしょうか。 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじそれはビートルズへの裏切り。――2010年から1961年にタイムスリップした、ビートルズのコピーバンド。自分たちのきた時代がビートルズのデビュー前年だと知ったメンバーは、ビートルズになり代わることを決意する。“もし、僕がビートルズより先に『イエスタデイ』を発表したら、僕はビートルズになれるかもしれない”続きを読む
しょうもないビートルズのトリビアその6
結局、この物語は1962年、ビートルズがファーストシングルを出した時点で終わってしまうのです。4人だけのバンド、それで始まって終わるかもしれなかった。でも、歴史はここから動いていくのですね。
1964~1966年にかけて、ジェームズ・マーシャル・ヘンドリックス、ロバート・ジマーマン、キャロル・クライン、ブライアン・ダグラス・ウィルソン、もっともっと彼らに影響を与える、友人とも言える人達が登場するはずです。
そこまで描いて欲しかったけど、まぁ、無理な相談でしょうか。