明日は文化の日ということで、文化的にマンガ喫茶に一日行ってこようと思います。
どうせなら、文化的でアカデミックなマンガを、ということで、
 ・へうげもの
 ・預言者ピッピ
 ・あたらしいひふ
あたりを狙っていますが、もしそれらが置いてなかった場合や、予想外に早く読み終わってしまったときのために、文化的でアカデミックな作品を教えていただけませんでしょうか?

ありがとうございます!!
どれも気になったのですが、「ことのは」が特に気になりました!「言葉」をテーマにしたマンガが珍しく感じたのと、こうして紹介してもらえなければ出会うことがなさそうなタイプのマンガだったので、この機会に読んでみようと思います!

ダーウィン事変
昨今の人気作ですがおすすめします!
人間と動物と…思想とかもろもろに描かれてるのでアカデミックかも

オススメありがとうございます!!
確かにこちらのマンガ、書店等でも見かけますね!気にはなってました!
普段であれば自分からは手に取りにくい作品のように思いますが、逆にこの際だから手に取れる!ということで明日チェックしてみようと思います!
何気にどうぶつマンガ好きでもあるので、ハマる気もします!!

ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~

異種族の言語を理解する便利アイテムやスキルなんてない世界
サクっと理解してスッキリともいかず、理解しようとはするけども多分こんなだろう…いや違うのか?みたいなまま学んでいく主人公

異文化に触れる手探り感がガチ目で良い塩梅の漫画です

オススメありがとうございます!
あらすじや皆のクチコミを見てみたのですが、設定がかなりモリモリで中身が想像できません!なので、実際に読んでみるしかないので明日確認してみます!

オススメ3つもありがとうございます!!
どれも魅力的なのですが、実は小学生のころ天体好きだったので、特に恋する小惑星が気になりました!早速明日読んでみます!!

オススメありがとうございます!アート系ですね!!
確かにいま秋ですし、秋といえば芸術の秋!!ですもんね!

どれもめちゃくちゃ面白そうだなと思ったのですが、サミアドさんが書いてくだすっているクチコミでかなり煽られたので、GA 芸術家アートデザインクラスを明日読んでみます!!

絶滅動物物語
欧米列強は、植民地の動物や先住民たちに
それはそれは酷い事をしてきたものだと
思い知らされる。

ところが、今 我々が享受している文化的な
生活と言うのは、昔の植民地政策からの賜物
だという、非常に皮肉な上に成り立っている
ことも事実なのだ。

それを思うと、明日は我が身 そんな事態が
差し迫っていても可笑しくないのではないか?
絶滅動物たちから学ぶことは、文化的テーマ
として大きいと思う。

ありがとうございます!!
たしかにですね。。襟を正して読んでみたいと思います!

誕生日

誕生日

2002年「ミステリー・ラ・コミック」に掲載された作品です。配信のために表紙はカラーで描き下ろしました。母親の愛情を感じることができずに育ち、自ら母となっても子供を受け入れられない娘が、誕生日に実家を訪れて母と再会し、過去を新たな目で振り返ります。
チェーザレ 破壊の創造者

チェーザレ 破壊の創造者

「私の母は娼婦――そして父は怪物だ」15世紀のイタリア、ルネッサンス時代。現代政治学の祖・マキァヴェッリに「理想の君主」とまで謳われながら、歴史の闇に葬られた英雄チェーザレ・ボルジア。争いに向かおうとする不穏な時代に、全ヨーロッパ統一という野望を抱いた男の戦いの物語。本邦未訳『サチェルドーテ版チェーザレ・ボルジア伝』(イタリア語原書)を精査し惣領冬実が描く、華麗なるルネッサンス絵巻!
ファッション!!

ファッション!!

※電子版は本文がカラー付きになります。ファッション業界に憧れて上京した新道開、妻と子どもと東京で3人で暮らしている。今でもガチのファッションオタクで、東京コレクションに通い、後輩のセレクトショップのバイヤーもしているが、テレビの電飾がメインの仕事。ある日、熱くてものづくりに真摯な希望に燃えた若者に出会ってしまう。彼のような若者が未来に希望を持てるために出来ることがあるんじゃないかという使命感にかられ、自分が持っているアイディア、時間、人脈、信用、全てを若者に捧げ、妻を説得し、一緒に東京コレクションに参加することを決意する。しかし信じた若者の本性がだんだん明らかになっていき……。
ランウェイで笑って

ランウェイで笑って

身長は、158cmから伸びなかった…。藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい…!? 「叶わない」宣告をされても、それでも一途に夢を追って走る2人の物語。
動物たち

動物たち

あてどない生き様。寄る辺ない生き物。それでも「彼ら」はそこに居る。生き続けてゆく───。panpanya待望の最新刊。日記はもちろんカラーページもたっぷり収録。あなたの目に映るままの森羅万象をご堪能ください。
絶滅動物物語

絶滅動物物語

人間が無慈悲に絶滅させた動物たちのお話。ドードー、ステラーカイギュウ、ニホンオオカミ………人間によって絶滅させられた8種の動物や鳥たち。絶滅に至る経緯と、人間がいったい何をしたか、その所業を描きます。生きるために食うために、我が先祖の原始人たちが全滅させたマンモスならともかく、本作の動物は、人間の金儲けや貪欲、虚栄心とエゴに因って死に絶えたものばかりです。絶滅動物を通して、醜悪な人間の心が透けて見えてきます。
アルテ

アルテ

16世紀初頭・フィレンツェ。芸術など文化活動が花開いたルネサンス発祥の地。そんな活気あふれる華やかなる時代に、貴族家生まれのアルテが画家工房への弟子入りを志願する。女性がひとりで生きて行くことに理解のなかった時代、様々な困難がアルテを待ち受ける。
ブルーピリオド

ブルーピリオド

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!
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