雲雀火鉢って技名の由来は何かあるのだろうか😶
鳥のヒバリは特に強くなさそう
火鉢は…投げられてぶつかったら痛そうではあるけど

サ、サウナ(貸切)で何やってんのこの子達!?に始まって
ハトは団子にしてるし
イズム君が想像以上にいいキャラをしていた😂

レンの「僕も大事な居場所を失うわけにはいかないな」ってセリフ、もし弟子二人が存在しなかったら「大事な」って言葉は入らなかったのでは…
(^^)

小さな子供が、ふだん自分が親に言われてるのと同じ口調で同じセリフを弟妹に言うように、
レンがゲンに言う厳しい言葉の数々は、かつてレンが先代から言われてきたものなのかもしれないな~

留守中に勝手に上がり込んでる西木戸流の皆さん‪🙀
戸締りしてなかったのか、鍵壊して入ったのか…️🔒

魅力的な漫画だから長く続いてほしいな~
きっとこれから更に面白くなると思うし

もし3巻までで幕を閉じてしまうとしたら、それはあまりに勿体なさ過ぎる…

「弱いものいじめは嫌いじゃないし」
イズムいい性格してるなあ‪

顔のいいクズは嫌いじゃない…( ᐛ )

総裁、「小童共」「青二才が」といったセリフが似合いすぎる~
まあアナタから見ればほんとそういう感じでしょうねっていう。

そちらがお連れの面々もまあまあ若そうではありますけれども

テンマの顔にがっしりした男の体(半裸)がついてることに謎の違和感

わかってた、男だって(⌒-⌒; )わかってたはずなのに…

「危ない趣向をお持ちで…!!」と、敵となった相手にも言葉遣いが丁寧なテンマ。
ゲンだったら「この変態ドSクソ野郎!!」などと悪態をついているところだ

前回の話の最後でレンがスッキリしない顔してたのは、「テルヤが負けたことで面子が傷つく西木戸流は、テルヤと伊吹流それぞれに対してタダでは済まさないだろう」と踏んでたからなのかな~😗

考えてみれば、西木戸流の精鋭の一人であるテルヤが「10代半ばの子供3人のみの他流派」に負けたなんて、西木戸流にとっては相当由々しき事態か(˙꒳˙ก̀)
元々伊吹流潰すつもりだったとはいえ

「今週はおでんにカラシを塗りたくって食べました」
塗りたくって…?😮‪‬辛さの我慢大会かな?
そういえば前にもたしか辛そうな料理を…🌶️

総裁のジイさん( ˙灬˙ )、自分から伊吹流に決闘を申し込んでおいて、「当主として受けて立とう!」ってきちんとお返事してくれたレンに対して鼻ホジりながら「青二才が…」って何なのw

もしかして、「ガキのくせに態度はなかなか立派じゃねえか‎(≖֊≖)」っていう意味のホメ言葉なの?‪💧‬

西木戸流はどうせならリアルタイムで悪い事してる奴らを潰しに行けとか、留守中に不法侵入すんなとか色々言いたいことはあるが、ちゃんと「決闘を申し出る→受ける」というやり取りがあるところが武道っぽくていいな

ゲンがレンの首に腕を回すの親友感ある😊

折り目正しいテンマはきっと「伊吹先生に対してそんなケジメのない事(テンマ視点)」出来ないんだろうけど(・∀・)

西木戸流に対して少々品のない「ケンカ売り顔」をして見せながら、俺も混ぜろって楽しい遊びみたいにレンに言うところもゲンらしいのだった

「バーカ」もテンマは絶対言えないやつだ😆

レンに対しては、遠慮のないゲンだからこそ与えられたもの・育ちの良いテンマだからこそ与えられたものが、それぞれあるのかもしれない

面白かった(' ▽')

途中、「あーテンマ負けちゃうんだー(そういえば習った技は今回は使わないんだ?)」とか思ったんだけど…さすが伊吹流だった🙀

あの状況で、敵を見つけてとらえてしまえるとは素晴らしい😆

イズムがかなり嫌な奴なので痛快であった✨

ほほう( ˙꒳​˙ )2巻には「シグルイ」等を描かれた漫画家さんが帯コメントを…。
シグルイ、まだ読んだことはないけど有名だから知ってる。筋肉と血が充実してるイメージ💪🩸

イズムくん、テルヤの事を「弱いの」だの「もう要らない」だの言ってたのに、自分も負けちゃった…‪一体どう心の整理をつけるんだろ‪

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