入学式に蒔人ママいましたね!なるほど納得です。

すると依知は、他の内部生と違ってデザイナーズ・ベビーの依頼者(親)を持たない研究目的の最高傑作の個体とか…?
そして幼少期から母親だと認識し続けてる人物は、用意された偽者(役者や研究者)とかでしょうか…依頼者が居なければ返す必要がないですよね。

依知が特別な個体なら研究所は手放したくないでしょうし、母親だと思っていた存在は血縁者ではなく監視者なのかも…全寮制なら週末や長期休みなどでしか親と合わないですし。

もし依知に両親がいるならそのどちらかは学園出身者で、そんな親が果たしてライターという社会的地位や収入が決して高くはない職に就くのを許すか…?というのも疑問です。

そもそもこれだけ自分の出生に関わる事件に遭遇して、親に連絡を入れないってメチャクチャ怪しい!
全部妄想ですが、今のところ両親偽物説推しです笑

生きづらさを抱える主人公の前に「運命の相手」を名乗る男が現れる【最新話の感想・考察】にコメントする
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