急に連載が始まり 仕込みが間に合わなかったらしいです
本人に聞きましたwww
すごい、関係者降臨してる
今回も鹿の罠売ってくれた人とか出てきたし、色んな人に取材されてるんですね
今週号のあの鹿の大群を見て、作者同様「あれでは一瞬で農作物はなくなる」と思いました。
次号はいよいよ狩猟免許取得ですかね。
獣害がこんなに深刻だと知りませんでした…。
鹿肉、猪肉、食べてみたいです。
ピンポイントで罠を踏ませないといけないから難しいね。
アキヤマさんもせっかく連載して貯めたお金をつぎ込んだそうで採算が取れるのか心配です…。
肉(販売)にするから、締め方が重要です。
味に影響します。
獣害対策や自宅等での消費であれば、締め方には拘りません。
話しが進むと、しっかりした締め方が出てくると思いますよ。
序盤は知らない中試行錯誤している自身の経験を嘘偽りなく、描いていらっしゃいます。
惜しい!!でも狙いは合ってるということですかね。ほんと、猟はとにかく経験を重ねるしかないって感じ。
くくり罠は山賊ダイアリーにも出てきた気がする。
猪川師匠、目つき悪いけどすごく親切。
罠の値段を初めて知った。山賊ダイアリーでは値段は書いていなかったはず
急にお父さん鹿と一緒に転がり落ちるからびっくりしましたよ!!!
罠にかかってから食べるまでの流れが完璧では?(お父さんが落ちる以外は)
イノシシって足一本無くしても三日で快復するんだ…すごいね…!!
かおぴゃんが元気そうで安心した
鹿肉は100%自然のものだから食べられるんだね
村の人達と揉めそうな予感。
近所のおばちゃんが鹿肉もらって自分でさばいてるのにびっくりした。
猟をするにあたって動物の本能というものをちゃんと理解してないといけないんですね。
アキヤマさんも凄いけど友人の本山さんも自分で毛皮作るとか好奇心が旺盛でアクティブ。
蜂蜜、毛皮…どんどん出来ることが増えていきますね!
鹿って宅急便で送れるんだ!!
作者のお父さんが地味に好き
血抜きの方法もすごいって話だったが、いつも新鮮なの鹿肉を食べたいから家畜化するのすげーなって思った
興奮しすぎて死んじゃった鹿はちょっとかわいそうだね…
お金持ちの究極のグルメってこういうことなのか…
妊娠してるとなかなか死なないんだね…あと雨降ったりするだけで罠にかかりやすいとかそんなに違ってくるのか
自然と近すぎて同情しかけるけど生きるためには食わねばならぬ!
回を重ねるごとに鹿の捕まえ方と殺し方に詳しくなる
採りすぎると今度は猟師に怒られるって…難しいな!!!
スペリオールでは1巻発売記念で作者が獲ったイノシシ肉を50組100人にプレゼントしてました!すご!
イノシシの嗅覚って犬よりすごいんだ…
猟犬すげーーーー
イノシシってすごいね。瀕死の状態から20分も生きてるんだ。
モツ鍋がめちゃくちゃ美味そうだった。
この漫画、猟してて大変な描写から捌き始めた時点で「うまそうな部位が…」って急にジビエ料理目線になるからなんかいいよねw
イノシシ危ないって言うけどこんな広範囲に怪我しちゃうんだ
入院するくらいの怪我なのに気づくまで痛くないってのも不思議
漫画家さんは器用ですね
主人公のお父さん、いつ見ても面白い
ジビエ料理も凝り始めると高級料理のようになるんだな…
肉が臭いとしか聞いたことなくて食べたことないけど本当に手間暇かけて仕上がった料理ならイノシシとか一度食べてみたい
今週はアナグマの肉を読者プレゼントしてたね!丸ごと1頭分1名様ってなんそれww
サワガニ食べるだけか〜と思ったらやっぱり今回もイノシシ出てきたw
動物の死を子供に見せる教育ってのはあるけど食べるところまでセットなのはいいかもしれないし地方に住む人間ができる貴重な体験かも
絵柄のせいで子供が悲しんでる風が全くないw
いしかわじゅんさんもあきやまさんの蜂蜜を購入しているらしいですね
かおぴゃんバックパッカーもしてたのか。さすがだな!
フランス料理って言われるとカエルも食べれそうな気になってくるから不思議だ
インタビューを発見した
東京で漫画家として活躍しておられたひできさんですが、妻のかおりさんの化学物質過敏症という病気の療養のために、ひできさんの実家、八千代区俵田に戻って来られました。今でこそ、ネットがあれば都心部での仕事も地方でできますが、東京で締め切りに追われながらの生活を送ってきたひできさんにとって、仕事場から...
そのうち米も作り始めて100%自給自足もできるようになりそう
改めて、マムシは怖いなあと
天然食材ハンターって命がけなんですね
恐ろしいと思いながらも興味深く読んでしまった
猫と鶏を飼ってる漫画家って誰のことだろう
天然うなぎ美味そう〜〜〜〜!!!!