相討ち展開は大いにありそうですね。
シマは元々、目的や動機が希薄なキャラだったので、生き残った後の人生が想像つかないです。
ただ、仇討ちと言うにはサークルメンバーとの付き合いは浅すぎる気もします。
兄貴分のチョウさんの仇討ちということならあり得ますが…

サークルメンバーとの付き合いは確かにごく短期間だったけど
特に一緒に戦ったダイブツ、マリ、チョウさん達への思い入れは深そうで、一昼夜でかなり強い仲間意識が芽生えたのかもと思います
他の大体のメンバーも悪い人達じゃなさそうだったし
好意に近い感情は元々あって「なんであの人達があんな酷い殺され方しなきゃいけなかったんだ」という感じなのかなと思っています
リョウに対してのシマの思いは今どうなってるのかも
気になります
リョウが自分を刺した後猿に殺されたことは
救助されてからすぐにわかっただろうし
今となっては許してるのか
仇を取りたいメンバーの中にやっぱりリョウは含まれてなくて「あいつだけは死んで当然」という位置づけなのか

傍若無人で皆を巻き込みピンチの原因作りまくってたリョウのことも最後の仕打ちさえなければ
リョウとはぐれた後もシマは責めようとも考えてないようでしたもんね
ただ、リョウに奪われずにカメラを持ち帰れてれば
サークルメンバー達への供養だけじゃなく
警察に事件や魔猿の存在の証拠として提出できて
森の調査、猿や猿の仲間の討伐もその時点でできて
後の岩砕山事件なども防げていたんじゃないかと
シマは考えているかも…とも思えて…どうなんでしょうね。
早乙女稜(りょう)と顔合わせしたけど
多分早乙女は名字しか名乗らないと思うのでシマも「りょう」に反応する機会もなさそうで
「りょう被り」は意味はあったのか特になかったのか
もロック次号でわかるだろうから注目してますw

モンキーピークの外伝、モンキーサークルについて話そうにコメントする

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