傍若無人で皆を巻き込みピンチの原因作りまくってたリョウのことも最後の仕打ちさえなければ
リョウとはぐれた後もシマは責めようとも考えてないようでしたもんね
ただ、リョウに奪われずにカメラを持ち帰れてれば
サークルメンバー達への供養だけじゃなく
警察に事件や魔猿の存在の証拠として提出できて
森の調査、猿や猿の仲間の討伐もその時点でできて
後の岩砕山事件なども防げていたんじゃないかと
シマは考えているかも…とも思えて…どうなんでしょうね。
早乙女稜(りょう)と顔合わせしたけど
多分早乙女は名字しか名乗らないと思うのでシマも「りょう」に反応する機会もなさそうで
「りょう被り」は意味はあったのか特になかったのか
もロック次号でわかるだろうから注目してますw

モンキーピークの外伝、モンキーサークルについて話そうにコメントする

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