天沢聖司7ヶ月前編集Twitterで高松先生の読切読んだ。 https://twitter.com/takamatsumisaki/status/1142825800757944320 幸村誠がインタビューで、「『暴力が嫌い』を描きたかったら、描く世界は暴力に満ちたほうがいい」って言ってたけど、高松先生にも同じことが言えそう。 カナリアたちの舟といいこの読切といい、重い話を描くのが得意だからこそスキップとローファーみたいな優しい話も描けるんだろうな@名無し凄まじい短編でした… まさにですね。高松先生が底抜けに優しい話(+日常に潜む悪意)を見事に描けるのは、こういうひたすらしんどいお話を描く実力があるのの裏返しなんだなと感じました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ岩倉美津未、今日から東京の高校生! 入学を機に地方から上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていくのです!続きを読む
凄まじい短編でした…
まさにですね。高松先生が底抜けに優しい話(+日常に潜む悪意)を見事に描けるのは、こういうひたすらしんどいお話を描く実力があるのの裏返しなんだなと感じました。