軽いのに読み応えあって良かった。ひたすらストイックな人っていう印象あったけどこんなのも描けるんだな。
うむゔぇるといがらしだいすけさくひんしゅう
軽いのに読み応えあって良かった。ひたすらストイックな人っていう印象あったけどこんなのも描けるんだな。
面白かった。ウムヴェルト読んだ方がオカダのヤリタイコトがより理解できそう(な気がする)。まだまだ明かされていないことばかりだけど。
他の短編だと、「よかったね雨男」がすごい好きだな
絵本よんでるような味わいがあるし、リアルな背景に雨男っていう組み合わせが妙にかわいい
ツチノコはホラーっぽい漫画も描くんだなって思ったから一番印象に残っている
だんだんおばあちゃんになっていくところとか面白かったんだけど、ずっと鈴を持ってたって想像するとちょっとゾッとする話だよな。
クーベルチュールの足はウムヴェルトの方がカエルっぽいような気がする
ガルーダの舞を踊ってるところとかを見ると表現力本当にすごいなって思う
ガルーダと小さくなっていくばあちゃんの話、描かれた年代的にはだいたい8年くらい間があるんだけど、テーマ的にはかなり被ってて、ずっとこのテーマを探っていたのかな。最終的にはウムヴェルト→ディザインズで環世界をキーワードに一つの長編に繋げているのかなとか考えた