いや〜今回の始まり方、すごく良かったですね(ニッコリ)
まあ先にペアとして覚醒し、クオリティも高い岬組を選ぶというのは指導者として当然の判断かなと思う
お、大逆転の目が出てきたかな?
ってかこの2人そろそろ付き合いそう。
高円寺の王子様かっけー!w
こんなんRT不可避
これは選考でバズが後押しになるフラグか
響さんっょぃ。
演技の順番的にも、主人公組善戦したけど落選って感じかなぁ。
響さんをバレリーナとして目覚めさせた海咲の方が、天才へのコンプレックスと自信のなさ自虐にまみれてるの好き
純平たちの良い成長・挫折エピソードだった
響さんが高いレオタードのこと「はごろも」って表現してるの好きw
潤平は才能の塊すぎて、ストリートミュージシャンでも生きていけそう。
このページのカメラワーク上手く言えないけどすごい好き…。
コマは均等で、全部潤平を映してるのに映し方が全部違う。
最初読んだとき動画みたいに見えた。
あれで悔しさを見抜く先生の眼力がすごいというか、一流のプロっぽい。
「この課題なら何回でも踊れるぜ!」ってあたり、ガラスの仮面の北島マヤさんを彷彿とさせられた。
でも先生があっさり振り付けOKしないオチはよかったw
偉い先生に痛いところを突かれても、必要以上に凹んだりしないところが主人公らしくていいと思う。
あと自分で自分のミスを自覚して、切り替えられるところもいい。
これでやっと先生認めてくれたかな?
あ〜なるほど。振付家としての作品と、コンクールで勝たせるための作品があるのか。
そしてバレエでモンゴルの曲に合わせて踊るって格好良すぎる…!あとすごく潤平らしくていいと思う
今週の126話は卒業式…!ついにここまで来た。
都の連絡先を聞かないで別れるのがリアルで好き。ここで聞かなきゃ疎遠になってしまうってわかったうえで聞かないことは、現実では結構ある。
今ではもうバレエをやらない潤平なんて考えられないけど、全ては都ちゃんから始まったんだよね。そんな大事な人から離れる選択をした潤平…。
切なさもあるけど、自分でバレエの道を歩き出した成長が感じられるすごく良いシーンだった。
都ちゃんが必要以上にキラキラして見えるの、あれは恋心のエフェクトなんだろうなぁ。
そして今カノちゃんがかわいそうすぎる。
130幕
「15、6歳であるお前のダンスは、『楽しい』で満たされていて、それだけで十分美しい」
「ダンスは本来、息をするようなこと」
はあ〜、なんかこの言葉すごく腑に落ちた。10代が一生懸命楽しそうに踊ってればそれだけで最高なのよくわかる
ハッピーボーイはハッピーなままでええんやで…!
なんかもっと厳かなのイメージしてたけど、普通に会場でグッズ販売とかやってるんだな…そりゃ世界的大会だしスポンサーとかいるに決まってるか
先生の「バージョン違い」という表現で適格に潤平の気持ちを落ち着かせる手腕すごい
YAGPの舞台、すごい引き込まれるような描写の連続だなあ
先生がこらえきれずに潤平に放った言葉が良かった
潤平の才能をこれでもかと見せつけてくるところがイイ!
ライバル的なキャラが勝手にイラついて張り合って、コンクール受けする演技をして今回は残念でした、となりそうだけど。
自分から話しかけて参加する度胸、知ってる語彙で精一杯コミュニケーションを取ろうとする柔軟性。潤平のコミュ力高いとこ好き
いや〜そうか…潤平15歳で180cmもあって充分恵体に思えるけど、まだまだのフィジカルなのか。スポーツと一緒だな
顔、スタイル、技術、感性。
すべてを兼ね備えた奇跡がサシュコーくんなら、潤平がたどり着くのはどんなダンサーなんだろう
幼少期からバレエやってなかったからトップダンサーになるのは無理、という烙印をどう跳ね返すのか。
今後の展開に期待。
サシュコーくんのボイパを使ったコンテ格好良かった。ほんとダンスール読んでると実際にバレエ観てみたくなるなぁ
夏姫の大好きに溢れたコンテ尊いな…10代の恋のパワー美しすぎる
子供バレエでの経験がシューズ脱げるハプニングを助けてくれたんだな…!すげえわ。
そしてブランコに見てほしいのは潤平だけじゃなくてサシュコーくんもだったか…
踊ってる潤平がブランコを見る笑顔の眩しさよ…!潤平の心の前向きさやっぱ好きだわ
先週の大舞台に送り出す中村先生も頼もしかったけど(生徒の本番でのメンタルケア100点)、人生のターニングポイントでも大胆に迷いなく導いてくれるところろ名教師すぎて…😭
今からすでに別れが寂しい
さすが潤平。「嫉妬されたい」はただもんじゃないわ
中村先生が言う教師とダンサーを掛け持ちしない理由メチャクチャ説得力あってマジいい先生だなって毎週ジーンとしてる
兵ちゃんめっちゃ久しぶり
憧れの人を追って単身NYとか貧乏で知り合いのところに寝袋とか…潤平の夢に向かって驀進するとこ10代の頃の松岡修造みたいだ
まぁそらそうなるわな
人と環境に恵まれた素晴らしい場所のように感じてたけど、そんな何もかもうまくいくわけない
潤平…よかった生きてた
ブランコの心も変わってきたな。パトロンがどんな人なのか気になる
ブランコとオルガ、2人がかりの骨太指導
ジゼルとアルブレヒトの感情の動きを細かく噛み砕いて説明してくれててわかりやすかった
言葉による説明だけでときめいたり泣いたり…潤平ってほんと素直で感受性豊かでこれがなにより一番の武器だと思ったわ
ルビー・アイランドとSYBが来るとかホームパーティーってレベルじゃなくて草
本番ギリッギリでメンタルに限界来る潤平…一体どうなる
巻頭カラー本編2p
調度いい→丁度いい
では…
174・175幕
読んでるこっちもゾッとするような壮絶な舞台だった…
ゲイリーから支援ゲットできてよかったね
生川夏姫がまじで可愛いすぎる。
ベアトリスとのパ・ド・ドゥちょっとは前進したみたいでよかった
ジョージ朝倉のアニメ上映会イベントレポよかった!単行本に収録されるかな?
えーん草
情緒不安定だなるおう
兵ちゃんの進路も気になるよなぁ…いずれ日本に帰る予定にはなってるけどどうすんだろ
なんど読み返しても綺麗で好き
120%の潤平のコッペリアただただ最高だった…
ローザンヌ編、ちょっと内容がムズいな