帝一の國

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片桐安十郎

あんな幻想的な見開きを持ってくるとは...
最後の最後で勝利しないのはジャンプらしくないですが、古屋兎丸らしかったと思ってます。
古屋兎丸が描く少年漫画だからこの結末だったんだと思ってます。
最終回が今から待ち遠しいです

そうですよね。一貫してるんですよね、タイトルから、帝一の最初の決意表明から何から…。生徒会長になることは帝一にとって、あくまで国を作るための手段でしかなかったんだなぁ…私が考えてたよりよっぽど大きい人間だったんだ、と思ってなんかホロリ…。少年漫画の、ある意味王道を行きましたけど、兎丸先生だからこそ、なんですよねこれは!!!

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嵐のJボーイ ぶっとび闘人(ファイト)
小学生のときに食い入るように読んだ
嵐のJボーイ ぶっとび闘人(ファイト)
六文銭
六文銭
小学生の時にサッカー好きの友人がいて、彼に紹介されて読みハマったことをふいに思い出し、懐かしさでイッキ読み。 子どもの頃は、ボンボン派で、最近読み返すまで、ずっとボンボンで連載していたと思っていただけに探すのに手間どった(「ボンボン サッカー漫画」でずっと検索してた) 結果、コロコロコミックだったし、また、作者が『学級王ヤマザキ』とか『コロッケ!』の樫本学ヴ先生だとは全然知らなかった。 これも、大人になって読み返す醍醐味だなと痛感。 内容は、サッカー少年の主人公・闘人(ファイト)が、架空のJJリーグ(ジュニアJリーグ。要は小学生版のJリーグみたいなもの)を舞台に、仲間有りライバルありの王道スポーツ漫画。 「消えるシュート」など少年漫画には必須の必殺技もしっかりおさえてあります。 コロコロコミックの少年漫画なので、とんでも設定など色々ご愛嬌ではあるが、それでも小さい頃ハマった記憶と相まって、やっぱり面白い。 闘人の「少年漫画の主人公然とした姿」(負けず嫌いで、誰よりも努力する姿など)も、心焚きつけられます。 また当時、Jリーグ発足したばかりで、その熱をリアルタイムで感じていた自分としては、JJリーグという設定には心が踊ったもんです。 こういうのが電子書籍でまた読めるのも良い時代だなと思います。
ていいちのくに
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