明確に変更した箇所を知らせてもらわなければほとんど気づかないくらい、気にして読んでないですね

ストーリーが変わるほどの加筆は今のところ見たことがない

ページの繋がりの関係で 空きページができて、
そこを加筆するのは仕方ないと思う。
だがしかし
ミスが原因での加筆は ”喝”だぁーーー!!!

どんな世界でも、ミスにはそれなりの罰則が与え
られるのだ。
加筆訂正は当然の対処だが、マンガというものは
思う以上に影響力がデカいのだ!
制作側は よくよく気を配って欲しいものだ。

単行本加筆でわかりやすくなったり面白くなったりするならいい
あとできれば変更した箇所とかと一覧は欲しい

ほとんどが加筆後に比べると加筆前はそれでも完成とは言えるが、少し足りてない感じがする。全くの後付というより頭にはあったけど、尺で削らざるを得なかったってところだと思うわ

頭の中にはあったものをページ数の都合で当初カットしたのを補強する意味合いがほとんどに思えるし、やってくれる作者の意気込みが普通に嬉しい

鬼滅の刃

鬼滅の刃

時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!
だがしかし

だがしかし

ここは、のどかな田舎町。駄菓子屋の息子・ココノツはある日、都会から来た美少女に出会う…「うまい棒で最高の組み合わせを作って、私を満足させてごらんなさい!!」「見せてあげるわ…ポテトフライの一番贅沢な食べ方…!!」うまい棒、ブタメン、ラムネなどなど…駄菓子マニアの美少女・ほたるが繰り出す数々の駄菓子たちに…困惑するココノツ!!こうして、少年×少女×駄菓子のおかしな夏が始まった…!!
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