多言語翻訳システム『Mantra Engine』が小学館『マンガワン』の英語版展開を支援

マンガに特化したAI翻訳技術の研究開発を行うMantra株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:石渡 祥之佑、以下「当社」)は、株式会社小学館『マンガワン』編集部(編集長:和田 裕樹、以下「マンガワン」)に、多言語翻訳システム『Mantra Engine』を使った翻訳支援を開始しました。第一弾として『ケンガンオメガ』などの英語版を制作し、一部の海賊版サイトの更新停止・作品取り下げに寄与しました。

【元記事】

Mantra株式会社のプレスリリース(2021年11月1日 10時00分)マンガに特化した多言語翻訳システム『Mantra Engine』が小学館『マンガワン』の英語版展開を支援

ゲームだと公式の有志翻訳とかあったりするけどそれの漫画版っぽい感じ
こんなん実現できると思ってなかったからただただすごいな

ただ公式で英語版出すんじゃなくて違法な翻訳をアップしてしまう層を公式に取り込んでるってのが上手いな

ケンガンオメガ

ケンガンオメガ

強さを求め、裏格闘の世界へ。企業同士の争いを、雇った闘技者のタイマン勝負で決着をつける… 裏格闘“拳願仕合(ケンガンジアイ)”の存在を知った一人の男が、山下商事を訪れる…!! あのトーナメントから2年後… 『ケンガンアシュラ』から続くシリーズ最新作、開幕!!!
なんか凄そうなマンガのファン翻訳→公式化システムが登場!!にコメントする