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ショタロリ漫画です。流という甘ったれたガキが、依存症のスパイラルに気づきそこから抜け出そうとするドラマを描きました。 この漫画は「ショタ&ロリ」「夢と現の狭間」「ドラック中毒」「文学」「同性愛」などを好む人におすすめです。

去年10月の時点でのあぶだくしょんです。
ジャンプルーキーに掲載してる現行のバージョンと比べて見れば、描き直しの成果が分かると
思います。

前バージョンのあぶだくしょんを読みました。
個人的にはこっちのほうがまだ話の流れが掴みやすかったです(それでもよくわからない描写は多々ありますが)

おそらく、編集さんが言った「セリフを削れ」という言葉を履き違えてしまったのではないでしょうか。
おそらく編集さんは「話をスムーズにしろ」といった旨で削れと言ったんだと考えられます。
言葉通りただただカットやセリフを削った結果、より読者に伝わりにくい表現になっています。起承転結をしっかりまとめた上で、描き直し(修正ではなくリメイク)することでより良い作品になるのではないでしょうか。

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甘く切ないワケあり同居ラブストーリー 同じベッドで寝て、キスもする。それでも彼は、私に欲情しない……!? 16歳の女子高生・はるは、夢もやりたいこともなく、バイトをしてお金を貯める日々を過ごしていた。ある日、バイト先に客として訪れたゲイの男の子・理央(りお)が気になってしまったはる。異性が苦手なはずなのに、なぜ一途に追いかけてしまうのか分からないまま家を飛び出して、彼の住むシェアハウスを訪れる。理央と同じ部屋で暮らすことになったはるだけど……!?

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名無し
1年以上前
僕は宮内由香の熱烈な支持者で、宮内由香作品は「三丁目」と「こいびと」 しか読みません。他の漫画はショタが全く無関係なので読みません。 青の時代という短編集も、ショタが出てくるのは3丁目28P分だけなの で残りのページは読みません。 特に僕は宮内由香の「みずいろ」シリーズにものすごく嫌悪感があります。 作品自体に非はありませんが、主人公の幸と美和がJSで舞台が小学校な のに、その2人が一切ショタと絡むことなく、意識も言及もせず、大人の 男とセックスに狂うんです。 ショタといえば、2コマだけ妙に気合の入ったモブが出てくるだけで、完 全に無関係です。その無関係なのが嫌悪感ムカムカなんですよ。 なぜ2人はショタを完全にスルーして存在しない扱いにしてるのでしょう か。まるでみずいろの世界にはショタが存在しないかのよう。 同級生との恋愛には興味がなく、大人の男オンリーかと思いきや、美和と 幸の2人でラブラブレズプレイしてるし。 3丁目が何もかも描かれないことだらけの28Pに対し、みずいろは単行 本1冊分で何から何まで描きまくってるスーパーロリータ天国というのが 更に嫌悪感あります。

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