名無し1年以上前連載開始時から予定されていたかのような1~3巻完結作品は、一本の映画を観終わったような満足感がたまらなくて好き。 風の谷のナウシカの映画版が漫画の2巻くらいまでだったし、尺的にそうなのかな? ロッタレイン(3) レベルE(3) 水は海に向かって流れる(3) ミュージアム(3) 残響(3) ミスミソウ(3) あそびあい(3) さくらの唄(3) 月曜日の友達(2) 子供はわかってあげない(2) 百万畳ラビリンス(2) ぼくらのよあけ(2) ソラニン(2) All You Need Is Kill(2) 童夢(1) アンダーカレント(1) 志乃ちゃんは自分の名前が言えない(1) ぷらせぼくらぶ(1) 神様がうそをつく。(1)自由広場丁度いい巻数とは?1わかる
名無し1年以上前なかには読んでみたらつまらなくて 「ああ、だから3巻で打ち切られたんだな」 と思うような作品も結構ありますが。 そういう経験からの反動?で 「え、このクオリティでなんで2・3巻で終わっちゃったの?」 とか印象が強くなる作品もあったりします(笑) そういう作品で、ああそれで2・3巻で終わったのか、と 後で納得したりするのが名作小説のコミカライズ化作品とか。 完成した原作があるから、無駄に長くしたりしない、出来ないのでしょうね。 私的に「良かった3巻話」は 「おもたせしました(作画・うめ)」 「RAISE・レイズ(作画・新谷かおる)」 「マエストロ(作画・さそうあきら)」 あたりですね(笑) 自由広場丁度いい巻数とは?7わかる
名無し1年以上前面白い、好きだ、と感じた漫画に出会えたならば いついつまでも連載を続けて欲しい、と 思うのが普通かとは思います。 とはいえ、面白さのレベルを維持しながら 長期連載、巻数追加を続けるのは大変だ、というのも わかる気はします。 無駄に引き伸ばすくらいならばそれよりは 「第××巻くらいで終わってくれていたほうが良かった」 と、後になって思った漫画もあったりします。 私としては、中庸案的にというか自分の好みというか、 良作品と言われる漫画は、15巻前後で終わるくらいの作品に 多いかな、と思っています。 10巻以下では少なすぎる読み応えがなさすぎる、 20巻超えとなると、なんだかんだで 人気があるから引き伸ばそうとの邪念が入りがち、 読む側としてもテンション維持に疲れるでしょ、みたいな。 その辺に付いて、具体例、理想論、経験談、その他、 色々とご意見、いただいて参考にさせて いただければ、と思います。 自由広場丁度いい巻数とは?3わかる
丁度いい巻数とは?
3巻ぐらいが寝る前に読むのにちょうどいい