たばかる口

書誌情報について
【読んだ時期・連載時期】確か1、2年前に読みました
【読んだ媒体】comicoだった気が
【カテゴリ】不明
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】シンプルだった気がします
作品の内容について
【表紙の印象】暗い感じの戦争風景だったか、綺麗系の空だったかうる覚え
【あらすじ】
どこかの国のの戦争の話
そこでは感染病が流行っていた。
主人公(男の子)達はバスで逃げてました。ですがバスの中でも感染者が流行り始め、最後にはみんな死にました。男の子のお父さんも確か死にました。
男の子はバスから出て、どこか(確か別のバス)で同年代の女の子と出会いました。
2人で目的地(戦争がない平和な場所?)までずっと2人で歩いていきます。
そして色々な体験をします。
知らない人との出会い、別れなど
女の子が最後に死んでしまったような…
最後に男の子は一人ぼっちで綺麗な空を見た、で終わった気がします
うる覚えです
【覚えているシーン】
・主人公達と似た敵国の同年代の男の子と女の子に出会い戦うシーン
・言葉の話せない変な痩せこけたおじさんが女の子についてくるシーン
でも最後に置いてかれて泣き叫んでいた。言葉が喋れないのは演技だった
・バスに乗っていた、赤ちゃんがいる若い夫婦。確か奥さんが病気に感染してバスを下ろされてしまうシーン
【キャラの名前】
【絵柄】白黒で目にハイライトがなかった。子供っぽい顔。女の子はショート。2人とも黒髪。ラフな絵柄?線が多かった気がする
【その他特徴】

書誌情報について 【読んだ時期・連載時期】確か1、2年前に読みました 【読んだ媒体】comicoだった気が 【カテゴリ】不明 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】シンプルだった気がします 作品の内容について 【表紙の印象】暗い感じの戦争風景だったか、綺麗系の空だったかうる覚え 【あらすじ】 どこかの国のの戦争の話 そこでは感染病が流行っていた。 主人公(男の子)達はバスで逃げてました。ですがバスの中でも感染者が流行り始め、最後にはみんな死にました。男の子のお父さんも確か死にました。 男の子はバスから出て、どこか(確か別のバス)で同年代の女の子と出会いました。 2人で目的地(戦争がない平和な場所?)までずっと2人で歩いていきます。 そして色々な体験をします。 知らない人との出会い、別れなど 女の子が最後に死んでしまったような… 最後に男の子は一人ぼっちで綺麗な空を見た、で終わった気がします うる覚えです 【覚えているシーン】 ・主人公達と似た敵国の同年代の男の子と女の子に出会い戦うシーン ・言葉の話せない変な痩せこけたおじさんが女の子についてくるシーン でも最後に置いてかれて泣き叫んでいた。言葉が喋れないのは演技だった ・バスに乗っていた、赤ちゃんがいる若い夫婦。確か奥さんが病気に感染してバスを下ろされてしまうシーン 【キャラの名前】 【絵柄】白黒で目にハイライトがなかった。子供っぽい顔。女の子はショート。2人とも黒髪。ラフな絵柄?線が多かった気がする 【その他特徴】
@たばかる口

comicoのホラージャンルをみてて、これかな?というのを見つけました。
水平線
https://www.comico.jp/articleList.nhn?titleNo=27051

タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいですにコメントする

話題に出たマンガ一覧

2件
ハイライト

ハイライト

「君を思い出すよこれからも何度でも…」リリカルな心情をきめ細やかに描く、センシティブな恋の表現者・八寿子がお届けする、リリカル・ラブ最新よみきり集「ハイライト」が発売!!八寿子の大人気単行本「先生さようなら」の登場人物、高校教師・田邑拓郎(たむらたくろう)。彼は実は、若くして結婚し、そして愛を喪くしていた…。男子高校生・拓郎の出会い、恋、そして高校教師となった今の恋…。その、優しくも哀しくめぐる恋の季節を、センシティブに描いた、八寿子渾身の大長編よみきり「ハイライト」。
感染者

感染者

高知県に住む4人家族に異変が…寝ているところを弟に起こされたジュン。母によると父がいきなり襲いかかってきたらしい。母の言葉「必ず行くから」を信じ、兄と弟は外に逃げる。すると町中あちこちにいるゾンビたちが…二人は自転車で逃げようとするが、突然のメール着信音でゾンビたちに見つかってしまう!?

話題に出た著者一覧

1件