作品情報著者鷹野久arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社少年画報社arrow_forward_iosレーベルヤングキングarrow_forward_ios
手のひらねこ鷹野久1巻まで刊行クチコミなし投稿するこれは世界で一番小さな猫と男子高校生の、ちょっと不思議な心温まるお話。高校1年生の奏くんのもとに手のひらに乗るサイズの幻の猫「手のひらねこ」が現れた。気に入ると棲みついてくれるというのだが……!? 『向ヒ兎堂日記』『午後3時 雨宮教授のお茶の時間』の鷹野久、最新作。試し読み
華にあらし~組長娘とヤンキー男子高生~鷹野久1巻まで刊行クチコミなし投稿する優等生・東郷茜は実は極道の娘だがそれを隠して孤独な高校生活を送っていたが、クラスメイトのヤンキー・武藤と知り合い変わっていく!? 鷹野久のデビュー作! 「午後3時雨宮教授のお茶の時間」1巻(新潮社)と同日発売!試し読み
午後3時 雨宮教授のお茶の時間鷹野久全4巻完結3件のクチコミ「長く愛されるものには理由がある」……都心から少し離れた緑の多い街。その小高い丘にある大学・私立青葉学院大学。そこにイギリス文学とイギリスのお菓子を愛する教授がいた。その名は雨宮誠。たまに遊びにくる姪のサヤとともに、小腹が空く午後3時、今日はどんなお菓子を作ろうか?試し読み
向ヒ兎堂日記鷹野久全8巻完結クチコミなし投稿する時は明治、文明開化華やかなりし頃……時代に逆行して妖怪関係の書物を隠れて収集する不思議な貸本屋があった。その名も向ヒ兎堂。世の中は、妖怪関連すべてを取り締まる『違式怪異条例』が施行され、妖怪を消そうと巡査達が動き出す……。そんな中、妖怪が見えてさわれてしまう本屋の主人・兎崎伊織は、猫又の銀、化狸の千代ら仲間達とともに、妖怪の悩み相談所を開くことに……。実力派新鋭が贈る明治妖怪奇譚、第一巻。試し読み
バスキュレ鷹野久1巻まで刊行クチコミなし投稿する「向ヒ兎堂日記」の鷹野久、最新作は“兎”が“狼”を支配する世界―――この塔のような国は、上階の1番街から13番街は兎が住み、それより下の階層には虐げられた狼が住んでいる。フロアは下へ行くほど治安も暮らしも悪くなり…そして…!? 圧倒的世界観で描く新感覚ファンタジー、待望の第1巻!試し読み
わたしたちが育てました平平平平読切1件のクチコミ恐ろしき魔物たちの根源、それは...牧場!? ある日、「魔王軍」を名乗る軍勢が地上へと攻めてきた。そこにいたのは地上の生物とは、全く異なる姿の醜悪な生物、「魔物」。恐ろしき魔物達が生まれ出づる根源、その正体は...牧場!? 期待の新鋭、平平平平先生による、魔界の牧場の社会派(?)コメディ‼作品を読む
転生した詐欺師、ふわもこになる谷口菜津子読切クチコミなし投稿するUFOの襲撃により未練を残し、命を落とした詐欺師の大谷。 しかし、ふわふわもこもこな種族・マ〜ル族の儀式により、異世界への転生を果たす。 ふわもこに生まれ変わり、救世主としてチヤホヤされる日々を過ごす大谷だったが……。作品を読む
朝起きたらサキュバスになっていた病佐々木カイキ読切クチコミなし投稿する陰気な女子高生・佐伯はとにかく陽キャが嫌いだった。中でも男子生徒たちの注目を集めるサキュバスという存在が憎くて仕方なかった。なぜならモテているから! そんな佐伯だったが朝起きたらサキュバスになってしまい……。作品を読む
からすのすーさんバババババ読切クチコミなし投稿する第14回一点突破漫画賞「優秀賞+審査員特別賞」受賞作!カラスなのに一匹狼のすーさんは、毎朝パンを持ってきてくれる「パン持ってきてくれる人」が元気がないことに気づき、人間になりますが…?(月刊コミックゼノン2024年6月号)作品を読む
可未かたり稲倉稿読切クチコミなし投稿する10Pの短編マンガがパッと楽しめるコーナー、「こんな連載があったらいいな!」の連載トレーラー部門!左手を負傷した鍛冶屋見習いの少年・ヒビ。彼は思いがけず、“ヒトならざるもの”の領域に足を踏み入れていた――。作品を読む
死刑のメアリー吉良孤狂読切クチコミなし投稿する1億円40漫画賞SF漫画部門にて「共感覚音楽〜シナスタジア ミュージック〜」が準大賞受賞。読切「親愛なる鹿へ」をとなりのヤングジャンプ、「RED MONKEY」をヤングジャンプ増刊ダイイチワに掲載。 作品を読む
傘と長靴それと太陽いりえ読切クチコミなし投稿するどこでもいつでも雨を降らせてしまう少女が恋をした!自分の体質に悩む彼女だったが、ある日学校にいると雨が降らないことに気がついて…!?特別な体質をもつ少女の“普通”の恋心の行方は――作品を読む
ピーカブーで笑ってね絵星うみ読切3件のクチコミ俺の母さんは大活躍中の魔法少女・ピーカブー・バンビーノ。日々、世界のために飛び回る母さんは魔法が解けると普通の主婦・38歳。いつも誰かの為に体を張って傷ついて、家族である俺の為には…?作品を読む