あらすじオレの明日を切り拓くのは、オレ自身しかないのだ!!大槻ケンヂの不朽の名作、コミック化!!セックス、ドラッグ、ロケンロー!!レコードデビューを果たした賢三(けんぞう)たちのバンド「脳髄ダイヤ」に足りないロックな生活。その奪取に果敢に挑んでみるものの……!?賢三たちに“将来”という名の重圧が否応なしにのしかかるなか、初のワンマンライブの話が!!一方、美甘子(みかこ)にも女優として大きなチャンスが舞い込んだ。そして迎えた1986年8月31日、それぞれの青春を捧げた大舞台が交錯する――!!
作品情報著者大槻ケンヂarrow_forward_ios著者佐佐木勝彦arrow_forward_ios著者清水沢亮arrow_forward_ios巻数3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル月刊少年マガジンarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2007/12/21ジャンルユーモア・ギャグ学園
くるぐる使い大橋薫大槻ケンヂ1巻まで刊行1件のクチコミ大槻ケンヂ著『くるぐる使い』(角川書店)を原作にしたコミック。くるぐる使いとは大道芸の一種でくるぐる(狂人)を見世物にして金を取る芸である。一部のくるぐるが持つ、読心術や予知能力といった不思議な力を口上に合わせて見せるのである。田舎町の病院に入院中の老人・波野が語る過去の恐ろしい悪行とは!?「くるぐる使い」とはいったい何か!?第25回星雲賞受賞の傑作短編小説を完全マンガ化!!試し読み