名無し1年以上前編集地勢的な問題で強い武器を扱えないなら、この土地にいる冒険者のほとんどはひのきの棒をメイン武器とするレベルの者たちであるはずで、予備武器としての需要が見込めるとは思えない クエストの都合などでUターンしてきている冒険者たちに予備武器の必要性を売り込むことに成功したとしても、その顧客はより強い装備を入手できる街まで到達している人物なので、かさばる割に最弱のひのきの棒ではなく、別の町でナイフなどの軽量小型で戦闘以外にも使える予備武器を購入することになるだろう 二話目の「遠くまで売りに行ったら売れました」はさらに論外 作画に全振りで作劇にまで手が回らない作家さんなら許せるレベルの破綻だが、原作担当がいるというのを見て呆れてしまった1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ「ひのきのぼう」で世界一を目指す! 父娘が紡ぐ武器屋運営譚、開幕! 錬金術師と呼ばれる凄腕コンサルタント・シルビオ。父親の訃報が届き訪れた実家には、ひのきのぼうを作り続ける少女・レティシアの姿が。そして、店には多額の借金が…!?
地勢的な問題で強い武器を扱えないなら、この土地にいる冒険者のほとんどはひのきの棒をメイン武器とするレベルの者たちであるはずで、予備武器としての需要が見込めるとは思えない
クエストの都合などでUターンしてきている冒険者たちに予備武器の必要性を売り込むことに成功したとしても、その顧客はより強い装備を入手できる街まで到達している人物なので、かさばる割に最弱のひのきの棒ではなく、別の町でナイフなどの軽量小型で戦闘以外にも使える予備武器を購入することになるだろう
二話目の「遠くまで売りに行ったら売れました」はさらに論外
作画に全振りで作劇にまで手が回らない作家さんなら許せるレベルの破綻だが、原作担当がいるというのを見て呆れてしまった