ネタバレ
バショー

感想、質問なんでも思ったことを書いてください
連載終了からしばらく経ってますが未読者向けのワンクッションとしてネタバレありの設定にさせていただきます

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雅武
特別仕様の甲冑をまとった犬は人と会話できる。
念動力やテレパシーもできる犬が多い。
伊賀と甲賀の絡みがないし織田信長は味方。
紀州犬の他に狼やグレート・デン、甲斐犬が出てくるので多様性がある。甲冑で隠れて見えにくいけども。

銀牙伝説赤目
織田家に目をつけられた伊賀と織田に従うようになった甲賀と戦争。史実通りなのでファンタジー要素が忍犬だけ。犬は人と会話できないし刀を自力で鞘に納められないのと忍術が少ない。今だと出てこない真剣を使った技が出てくるけど一回出たらそれっきり。

太一より良順が飼い主としても適役だっただろうよ
とことん足引っ張りまくって大猿や子を死なせたのは泣けねえって
上忍の百地も見る目ないよななんで太一が選ばれたんだ?

読んだ感想
短気で口が悪く己の非凡な才能だけで生き残っていくのが性格もやってることもオリオンと変わりない
時間が進めば赤目の始祖として冷静沈着な成長っぷりが見れたんじゃないかと思うがそこまで至らず思慮深さも大して感じられないまま終わったな
抗い戦うも力尽きる戦争の悲惨さよりも人間が足を引っ張って無駄死にするあっけなさに呆れてしまったよ
それも物語の要で目玉である伊賀の無駄死にの多さよ
指導者からして弱いのは始祖からだったんだな

忍犬を導く優れた教育者であっても犬の言葉は理解できないのが悲しいねぇ、他の忍犬漫画なら狼が忍犬でも同じ伊賀忍犬でも人間とコミュニケーションすることが出来ていたのにこの漫画ときたら。
刀を自力で鞘に納められないというのも他の忍犬漫画よりレベルが落ちてるよ。

まだ雅武に出てくる子供の方がマシ
こっちの子供なんて自分勝手で牙忍父子ほとんど死なせてるんだからね
大猿どこー!?じゃないよバカ

多勢に無勢だから助けに行こうって気持ちは分かるんだが丸腰で行くなよ、足手まといなんだよ!
長男は掟だって最初は守ろうとしたのに弟達が警護対象の太一を誘導すれば掟破ったことにならないじゃん!って突っ走ったのも最悪だったんだよなぁ。長男も乗ってしまったのも悪かった。
それで言った張本人も死に兄弟の中ではまだ冷静だった長男も死に、呆れて物が言えないよ。
太一も真剣装備してる熟練の忍犬相手にけしかけるなよ。
両親の教育も良くなかったんだろうけれどさぁ。なんの為の命令で掟なんだよ。人間も犬も忍者なんだからしっかりしてほしかったわ。

百地「良順もわしも先が見えぬ」と言って太一に渡してたけど先は先でも命の果てだけじゃなくて将来性を見る力が無いっていうね。こんな奴が伊賀忍の中心人物っていうのがしょうもなさすぎる。
良順は戦闘員として戦うからいつ死ぬのかわからない、だから戦闘に加わらないまだ成人しておらず未来がありそうな子に託したんだろうけどトキと友康を無駄死にさせた時点で危惧できただろうにね。
実際に牙犬を戦地で指導してたのは良順で太一が出る幕はなかったし、何から何まで出しゃばって足引っ張りまくって迷惑しかやってないガキだったよなぁ・・何を考えてこんなガキ出したのか、理解できない。

教え子だったからって大猿が情けで逃した甲賀牙犬が後になってから大猿の息子を殺したのもポイント高いよね!情は仇になると言ってたクマの言う通りだったしクマは大猿より忍犬として徹してて偉い
コミックだと威頭拏が殺したことになってるけど友康を殺したのは別の犬だよ!

当時から信長が悪とみなされてたのか侵略すると悪なのかそれらはおいといて、悪とみなした者に仕えて使命を果たそうとする者を悪者扱いして、使命や掟より情を大切にする方が正義みたいな風潮にもにょる。
だって忍者なのに使命通りにやらないなんてある?状況次第でやむを得ない違反もあるだろうけど、使命に忠実すぎるのは悪とは言えないのでは?
根っから戦闘好きじゃなければ必要以上には殺さないだろうし義に反する下剋上もしない、ちゃんと命令通りにやり遂げようとする。甲賀牙忍は最高の牙忍だろう?

そうなんだよね。仕事っぷりを見ると甲賀牙忍の方が確実に上

今更だけど牙忍と忍犬は同じもの?

牙忍は―甲冑の戦士―雅武に登場した兜の中に針があってそれが刺さると脳が活性化して人の言葉を喋ることができる犬

忍犬は銀牙―流れ星 銀―に出てきた赤目など

確か読切で「牙忍」というのがあってそれは忍犬よりだった覚えがある
ただ銀牙伝説赤目での「牙忍」は忍犬よりだと思う

牙忍と忍犬の明確な基準はあるのでしょうか?

今となっては同義だと思われます。

おそらく牙忍の由来は「―甲冑の戦士―雅武」に登場する主人公の一族である陽炎一族の秘奥義「牙忍降ろし」だと考えています。
様々な動物の能力を濃縮した秘薬が塗られている針が裏に仕込まれている兜を頭に装着させる「牙忍降ろし」という儀式を行い、人間や通常の忍犬より知能などが強化された忍犬、それが牙忍なのではないかと思われます。
「―甲冑の戦士―雅武」の前に連載していた「銀牙─流れ星 銀─」の時点ではまだ忍犬という呼称だけだったのかもしれません。

「―甲冑の戦士―雅武」の連載が終わり、年月が経って連載された「銀牙伝説ウィード」では牙忍ではなく忍犬で通していたと思います。
この頃はまだ忍犬と牙忍を区別していたのかもしれませんね。
「銀牙伝説ウィード」の連載期間には「コミック時代活劇」で「牙忍」というタイトルの読切が始まりますが、これは「―甲冑の戦士―雅武」とは異なり甲冑らしい甲冑も念動力等の特殊能力がおそらく存在しない忍犬です。
もしかするとここから忍犬と牙忍が同じものになったのかもしれません。

「銀牙伝説WEEDオリオン」からは、昔は忍犬と呼ばれていた赤目や哲心達でさえも牙忍と呼ばれるようになりました。
何をきっかけとして既に使われていた忍犬呼びをやめて牙忍呼びにしたのかは明かされていないと思われますが、
黒脛巾組や軒猿衆、朝廷の犬こと天下など、様々な忍犬を出すという都合で、かっこいい呼称をつけようとか思ったのかもしれません。
とはいっても空を飛び回る牙忍は伊賀と甲賀のみみたいなことを軒猿衆が作中で明かしていた気がするので、かっこいい呼び方だからといって必ずしもみんな伊賀と甲賀のような強者忍犬ではないのかもしれませんね。
脱線しました。

白鷹が自分勝手に飛び込まなければ兄達の無駄死には防げたんじゃないのか
白鷹のおかげで一旦助かった命はあるけど結局守りきれてないから事態はさらに不利になった
大猿も主君を守るって大事な使命背負ってるんだから無駄死にしないように躾けとけよ
牙忍は短命って後で書かれてたけどそれならなおさらだろ

なんで白鷹だけ異様に強かったのか
大猿より強くなってるのか
血でも説明がつかない
なんで白い犬だけ強かったのか
理由も何もないから面白くない
ただ白い犬が強かったそんな強い白い犬が祖先にいるだけ
ただ赤目贔屓したいだけの本でしょ
伊賀が弱すぎて赤目が霞むけど
あんな性格で赤目の祖っていうのも疑問だ

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ぎんがでんせつあかめ
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犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい

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最強のスーパーヒーローがあらわれた!  その名は、ドッグマン ! 屈強だけどおバカな警官と、頭はいいけど体が弱い警察犬。 その警官のカラダと警察犬のアタマがくっついて!? 最強のヒーロー「ドッグマン」が、悪の宿敵「猫のピーティー」と繰り広げるハラハラドキドキの物語!
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アンダーニンジャ

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忍者と極道

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トラウマから笑えない少年・忍者<しのは>、表向きはエリート会社員ながら裏では組を牛耳る極道<きわみ>。そんな2人が出会った時、300年にわたる忍者<ニンジャ>と極道<ゴクドウ>の殺し合いの炎が熱く燃え盛る!孤独を抱えた漢達による、情熱と哀切に彩られた命のやり取り。決めようか…忍者と極道、どちらが生きるかくたばるか!
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少女のあずみを含む10人の子供達が、人里離れた場所で秘かに刺客として育てられていた。そして、彼らは爺の言葉をすべて正しいこととして疑うことを知らない、精鋭の刺客として育った。ある日、爺からいよいよ外界に出る時になったと告げられる。しかし、その前にこれまでの修業の総仕上げとも言うべき凄まじい試練が待っていた!
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登場人物/ムジナ(修行中の忍者。忍者としての生き方に悩む)ゴキブリ(ムジナの父親。自分が生き抜くためダメ忍者を装っている)シロベ(下忍。首領の駒としての生き方に疑問を持ち里を抜ける)あらすじ/皆からゴキブリと呼ばれるダメ忍者の親父をもつムジナ。「この親にしてこの子あり」の如く、修行中のムジナもぱっとしない。ゴキブリは、首領のために死ぬ生き方の悲しさを秘術とともにムジナに教え、後日、任務中に囮として使われ死ぬ。ゴキブリの妻・アヤメは復讐のために首領に近づく。以前から、首領のために死ぬ生き方に疑問を持っていたシロベが里を抜け出す。このシロベの始末をムジナが所属する組に命じられた。死んだかに見せかけたシロベを発見したムジナ。口封じのためにシロベに殺されそうになり、追いつめられたムジナは、父・ゴキブリに教えられた秘術を使おうとする。▼第1話/鎌鼬(かまいたち)▼第2話/鮟鱇(あんこう)▼第3話/でんでん太鼓▼第4話/秘術▼第5話/月▼第6話/馬追虫(うまおいむし)▼第7話/抜け忍▼第8話/察気術(さっきじゅつ)▼第9話/鯣(するめ)▼第10話/糞(くそ)▼第11話/陰(ほと)▼第12話/猿(さる)▼第13話/簪(かんざし)▼第14話/死装隠れ▼第15話/再び秘術◆その一/手裏剣◆その二/忍び刀登場人物/ムジナ(卍衆の忍び、下忍の中でも劣等生)陣内(首領の息子、ムジナの友人)ゴキブリ(ムジナの父親、出来の悪い下忍)
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