とにかく堅くて真面目な時代小説家・米蔵は、最愛の妻を病で亡くし、仕事どころか生きる気力さえなくしていたが、妻が遺したレシピ帳に載っているかんたんな料理にチャレンジすることで、自分の小説のファンでもあった妻のためにも生きようと決意するという1話目から感動が止まらない内容でした。料理を入れるお皿を探している時にイラストと同じお弁当箱を選ぶシーンがとても良かったです。
とにかく堅くて真面目な時代小説家・米蔵は、最愛の妻を病で亡くし、仕事どころか生きる気力さえなくしていたが、妻が遺したレシピ帳に載っているかんたんな料理にチャレンジすることで、自分の小説のファンでもあった妻のためにも生きようと決意するという1話目から感動が止まらない内容でした。料理を入れるお皿を探している時にイラストと同じお弁当箱を選ぶシーンがとても良かったです。
片山先生の漫画、表情が最高…ぐっときました
本当に表情が素晴らしかったですね。妻を失った悲しみ、痛み、苦しみが滲み出る凄みを感じる顔でした
お弁当ほぼ全残し!子供は正直だなぁ!
先生いい人だったし料理教室に通ってもよさそうだったけど…
あの女性正直すぎるでしょ!w
奥さん料理は上手だけど物語を創る才能はなかったっぽいな…
編集者までそんなに気を使わないといけないの大変だ
変にダメ出しして書かなくなったら困るし、だからといってハマらない原稿にOKは出せないし…
せっかく作ったサンドイッチ持ってっちゃった…
ふとした時に凹んでしまう表現がリアルでつらい
悲しすぎて感情的になった米蔵先生の描写に迫力ありすぎてヤバかった
急にくるものなんだろうなぁという説得力がある
描写がリアル過ぎてつらい
自分にはまだ読めなかった
愛する人を喪う辛さを正面から描いていて本当に読んでいて辛い…
前向きな日もあれば、ふとしたことで耐えられない悲しみに襲われるというのが生々しいですね
りほ子さんの父親も相当不器用なジジイだ…
序盤はほのぼのした料理漫画だったのに本領発揮し始めたぞ
あのサンドイッチの掃除をするのもなんだかつらいよね
りほ子さんの写真を背に「作れます!」って宣言するのがアツかったよ
いつかホームパーティーみたいなの開けたらいいね
まだ人に振る舞えるほどのレベルではなさそうだけど大丈夫…?
ルーを使わないシチューは初心者にはかなりハードル高いと思う
今週、片付けしてたね!
亡くなった後に知る奥さんの意外な一面。嬉しいよね。
最初から妻のレシピを完璧に再現するんじゃなくて、周りに協力してもらって徐々に上手くなってくのいいね
意気投合してる!笑
今更だけど歳の差夫婦だったんだな
荒れてもいいからお湯でやらせてくれ…
お義父さんも意地はってないで楽しくおうち焼き鳥やりましょうよ
お父さん何作るのか楽しみだな
レシピ見ればわかると思って難しいの選びそう
お義父さんにコツを教えるくらい上手くなったんだね
りほ子さんの味を知ってる人がたくさんいる。色んな人に慕われてたんだな。
ガン宣告から亡くなるまで早かったんだな
お義父さんりほ子のタイムカプセルは俺のだって何回言うんだw
ポケットから手裏剣、ゴールネットに突き刺さる俊足
友達に強烈な思い出残しまくりだなりほ子さん
まさかのかめ焼酎が出てくるとは