普段の何気ない日常を、工夫して楽しんでいる作品を読みたいです。

ひとつの明確なジャンル・趣味(キャンプ、グルメ、自転車、俳句、etc…)に関する作品じゃなくて、ギャグテイストの雑記ブログみたいな感じだと理想です。

例えば、
川尻こだまのただれた生活
腐女子のつづ井さん
・一日外出録ハンチョウ
まめきちまめこニートの日常
とかが好きです。

はるかリセットはちょっとハマりませんでした。

普段の何気ない日常を、工夫して楽しんでいる作品を読みたいです。

ひとつの明確なジャンル・...

ハンチョウつづ井さんも好きです!
たしかにどちらの作品も工夫がすごいですよね…!推しの身長を測ってマステで壁に貼るとかのは天才の発想だなと思いました😂

最近だとやはりこづかい万歳でしょうか。読んでいるとやや切なくなりますがそれ以上にインスピレーションと笑いがもらえますね!

ひとりぐらしもプロの域とかどうでしょう。

アメブロで超絶人気! 『半径3メートルのカオス』の著者カマタミワによる待望の初書籍! ! お風呂上りは干してあるパンツを「収穫」してそのまま履き、渾身のつまみ、酒、DVDを用意して一人映画祭を執り行う。スーパーの半額タイムでは、恋愛でも出ない勢いのアドレナリンを大噴出。18年めになる一人暮らし...

切ないですが楽しく逞しく生きている子育て世代って感じで良いですね!

おやつが趣味なの楽しそう。

定額制夫の「こづかい万歳」〜月額2万千円の金欠ライフ〜はまさに日常工夫漫画だと思いますがどうでしょう!
ちなみに読んでたら作者のおこづかいを増やしたい気持ちになってくるんですが、実際コミックデイズのサポートページからイラスト買うことでおこづかいをあげられるというサービスがあるらしいです笑

福田ナオのわくわくインターネット生活

福田ナオのわくわくインターネット生活

マンガ、アニメ、ゲーム、上手な承認欲求の満たしかた、気の合う友だちの見つけかた、逃げ込める場所のつくりかた。大切なことは全部インターネットから教わった――。平成インターネットが生み出したモンスター福田ナオちゃんの、基本的には楽しいことしか起きない日常をお届けします!【電子特典:描き下ろしマンガ付き】
大東京ビンボー生活マニュアル

大東京ビンボー生活マニュアル

大東京で暮らすビンボーに欠かせないグッズとは?しんぶんし、あきかん、でんきぽっと、わりばし、かみぶくろ、そして「靴の卸売りセンター」で購入した7900円の革靴である。靴はいつもピカピカに磨いておくこと!こうすればビンボーが前近代的なものから、超近代的な思想とファッションを取り込んだライフスタイルとして確立するのである……。まるで歳時記のような、四季を感じる楽しいビンボー生活マニュアル、お教えします!!
黄昏てマイルーム

黄昏てマイルーム

都内で働くOL・八重樫紀子ことキコちゃん(33)が、ある日仕事から帰ってくると部屋の中はがらんどう…。顔だけは百点満点だった元恋人の前髪重男に、家財道具一式をキレイさっぱり持っていかれたのであった。なんにもない部屋をなんとか生活できるレベルにすべく、DIYを始めるキコ。不器用だし手間も時間もかかるけど、自分で作った「ものたち」には不思議なほど愛が湧いてきて…。恋に、仕事に、DIYに、失敗を繰り返しながらも体当たりで成長をしていく、キコの再生ものがたり。初心者でも作れる簡単なDIYのアイデアや、写真で解説するノウハウページも!
ひとりで飲めるもん!

ひとりで飲めるもん!

立ち食いそば、牛丼店、ラーメン店…ここが私の飲み処。紅河明(ベニカワメイ)はコスメ会社の広報部に勤務する28歳。仕事もできて、スタイル抜群。憧れる人も多いが、やっかみも多い。そんな彼女の密かな楽しみは、チェーン店、それも居酒屋ではなく、チェーンの丼店、ラーメン店、カフェで食事をとりながらさくっと飲むこと。働く女性に贈るちょいグルメストーリー。ちょい飲みで今日をリセット。一人で飲むから弱音をはける。
気持ちいい体

気持ちいい体

アラサー、ネガティブ、独り身の女流漫画家・麦原だいだいが、幸せ求めて、気持ちいい事を次々体験レポート。「サウナ」「アイソレーションタンク」「鍼灸」「ファスティング」など、気にはなるけどやった事がないものに次々挑戦。さらにフルーツだけで生活すると体はどうなるか?、など、攻めたメソッドも敢行。これを読んで真似すると、あなたの生活はとても気持ちよくなるっ!
その「おこだわり」、俺にもくれよ!!

その「おこだわり」、俺にもくれよ!!

『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』――それは日常の退屈と喜びを描いたノンフィクション漫画の白眉である。著者の清野は、あたたかい眼差しで我々の生活を見つめ、日常に潜む「おこだわり」を抽出する。「僕は貧乏な人は格好がいいと思う」と清貧に生きる人々を賛歌したのは、劇作家の山田太一だったか。清野もまた、ツナ缶、ポテトサラダ、白湯、さけるチーズなど、ゼニのかからぬ喜びを賛歌して余りない。実にタマラン。
雑な生活

雑な生活

生活が雑でぐうたらなゆう子(会社員)と生活が雑ではないしっかり者の佐々木(看護師)はなぜか仲良し。そんなふたりがくっついたり喧嘩したりなんかわちゃわちゃする365日。40ページ以上の描き下ろしを収録して、やっと本になりました。
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