この漫画はフィクションなので実在した飼い犬や今尚御存命の漫画家は出てきません
厄介な父ちゃんだな〜と思った
他の自伝の話だと牛をかっていなかったっけ?
父親の印象が強烈過ぎる…
犬出さないなら所々に書いてある昭和奥羽少年物語に改名しなよ
これじゃ犬期待してる人にはタイトル詐欺じゃないの?
「銀牙の犬たち」を思い出すね・・・
ようやく犬が出てきた
随分昔のことのはずなのにこんなに細かく覚えてること自体がすごく感じてきた
どぶろくの話が面白かった。昔は密造酒のどぶろく造りが盛んだったと聞かされていたが、この時代でも取締はされてたんだな。
父親の話をわざわざ二話かけてやる必要ないやろ
父親が酷かったって話をやりたいなら犬居ても出来たやろうが
2話目までは別タイトルで考えてたけど3話目以降は犬が出てくるからこのタイトルにしようとでもなったのか?
うちのオヤジはこんなに酷かったです、けど子供だからすぐ忘れて遊んだりしました楽しかったですって日記か?日記を見せられてるの?
美化できないくらいひどい日々しか見せられてないような?
借り物の雑誌の付録を父親の便所のケツ拭きに使われてた話もあるんだろうなぁ、貸してくれた友人とは付き合えなくなったのもセットか?
ここにいる人たち高橋よしひろの人生に詳しすぎる…!!
参考書籍とインタビュー
ぼくの犬僕のウィード (ニチブンコミックス)
オヤジとネコの話が書かれてる
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1983年に連載がスタートし、一躍人気マンガとなった『銀牙-流れ星 銀-』。本作はマンガ家・高橋よしひろの存在を世に知らしめるきっかけになった作品であり、テレビアニメ化やミュージカル作品の上演など、メディアミックス展開もされた。 以降、高橋さん…
牛の話はコミックの巻末エッセイとかで書かれてるかも?
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優しい誰かに拾われるのを期待するのは仕方ない事だが更に酷い結末になったな
人目について噂されるのを嫌がったから誰もいない近場の公共施設に隠したんだろうけど殺されるかもしれないのを承知でやったんだよな
ボク達が助けたのにって助けたからってまた殺されないとでも思ってたのか?
普段から親父が憎いから流れでそう思ったんだろうけど結局また親父が酷い人でしたってオチか
結末を変えたのは自分が猫を川に流して殺したって思われたくなかったからか?
猫投げた話って有名なの?
知ってる人は知ってる程度の有名さではある
ただ前にかいてたエッセイ読んでた人はよく知ってる
ハラスメントの権化みたいな親父がキツすぎる。時代ということなのかもしれんが…それにしてもキツいよ
わかる
毎回キツくて胃痛がひどい
猫捨て話の比較をあげてる人がいた
犬や猫に愛情を向けるオットと
畜生的な態度を取り続けてるオドの対比を
つらい記憶を掘り下げてまで
真正面から描く作者はすごいという感想を読む
よくそこまで読み込むな
俺はオドが鬼畜すぎてそこまで読めんわ
それかタイトル違ったらスルリと読めたんだろうなぁ
責任を持って飼えないなら責任を持って殺める決断ができたよしひろ少年肝据わっててすごい
カエルの口に煙草詰めるとか……肛門に爆竹ぶっ刺す以外にそんな残酷な遊びがあるとは
親父の残虐性ばかり挙げられてるけど子供の好奇心も残虐な行動に繋がるんだなぁと思わされるよ
まあカエルにとっては悲惨だろうけど良い勉強になったね