小学5年生の娘さんから突然「私、東大に入りたい!」と言われてお母さんは動揺します。どうやら娘さんはドラマの弁護士さんに憧れた&離婚前に住んでいた東京のお友達から中学受験をすると言われて触発された模様…。相談したママ友や塾の先生からは「地方から東大は難しい」と言われてしまいますが、娘さんの気合を見込んで親子で東大を目指して中学受験を頑張るというお話です。
小学5年生の娘さんから突然「私、東大に入りたい!」と言われてお母さんは動揺します。どうやら娘さんはドラマの弁護士さんに憧れた&離婚前に住んでいた東京のお友達から中学受験をすると言われて触発された模様…。相談したママ友や塾の先生からは「地方から東大は難しい」と言われてしまいますが、娘さんの気合を見込んで親子で東大を目指して中学受験を頑張るというお話です。
でも首都圏の中高一貫校に合格したら新潟からどうやって通うんだろう?モラハラが理由で離婚した元旦那さんの家からは通わせたくないよね…。
首都圏の学校だと中学受験で中3レベルの問題が出題されるって書いてあって仰天した…
友達とのお喋りの中で自然な形で東京と地方の差を知れるっていいね
周りにああいう後ろ向きなこと言う人間が多いってだけで地方離れる強いモチベーションになるな・・・
合格したら東京に住むつもりなのかな。漫画の題材的にキャッチーだから東大を目指すってことにしてるけど、月子ちゃんの本心としては地方の学校に馴染めないとかがありそうな気がする。
月ちゃ〜〜〜ん!!😭学びがつながっている…!薄明光線の解釈すごいよ。
「美術館つまんないって思ってたけど、それは自分の知識が足りなかっただけ」ってそんなの大人でも気づいてる人少ないよ
「親の趣味に無理やり付き合わせてしまった…」って落ち込まれてて、斎藤先生お子さん思いの素敵なお母様だなって思いました
月子ちゃんの自信とやる気が損なわれる事なく本番に挑んでほしい!
あっとういう間に受験当日だ!!塾の先生達が応援に駆けつけてくれる文化なんてのがあるんですね…。
おおお!!合格おめでとう!!
でもヘリ登校するようなお金持ちがいる学校なんて庶民が通って大丈夫なのか心配。お母さん大変ですね…!
なんでも金が物を言う世界だ…
本当に存在するんだこんな学校…
月子ちゃんがすんなり学校に馴染めてるのがすごい
これって実話なんですか…?
エッセイ漫画っぽいけど実は創作だったりします?
東大目指してるんだもん中学受験なんてまだ序の口だよね
お金の話もできるママ友っていいな
月子ちゃん学年一位すごい!!
もう高校生なの?!
これはさすがにフィクションか…
早稲田政経合格レベルって東大文I狙えるレベルなの!?知らなかった
それ気になりますよね。前作のこともすっかりエッセイマンガだと思って読んでいましたが、エッセイ風フィクションなんじゃないでしょうか
もう次で最終回なのか
中学を受験してからあっという間だった
そういえば東大を目標にしたのも弁護士になりたかったからでしたね!これからも夢の実現に向かって頑張ってほしい!
コミックス読んだらあとがきに「娘の受験をそのまま漫画にした」とあったので完全ノンフィクションのようです…!!
えーっ!?それはすごい✨✨雑誌で読んでましたがノンフィクションという説明がないのに気づき、途中から創作のつもりで読んでいたのでまさかの実話だとは・・・!
え〜!!自分もフィクションだと思って読んでました!!すごい!!
でもヘリは!?ヘリは流石にフィクションだよね…?